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誰でも解るチャネリングのいい加減さ。貴方はチャネリングの「お告げ」を「サニワ」できるか!

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    私の元に一通のメールが届きました。私はブログ上、自分のメールアドレスは開示しておりません。
    何故、メールアドレスを開示していないのかと言いますと、私は霊能者をしている者ではありません。霊界見聞の中で「言葉の仕組み」を解説しているだけです。ブログに記事を書いて霊能相談者としてセミナーを催す為に自分の売り込み宣伝しているわけではないからです。

    霊能者でもスピリチュアルでも「言霊神」の存在を理解しているかとなると、若干名しか存在しておられません。世に出ておられる神々ですら、どれだけ「言霊神」を理解しているのかなのです。
    その方が受けているチャネリングがどれだけ正しいかは別として、ある方がチャネリングの発信元の霊に「言霊神」とは何かと尋ねたら、自分たちは「言霊神」からすると遙かに下っ端の神だと言われたそうですが、それならば下っ端でも未だ脈がある神霊とも言えます。言霊神とは何かと尋ねられて「ポカン」としているような神霊ならば脈などないのです。

    言葉の仕組みをされた神とは、チャネリングで降りる神ではない


    だが、ここまで神霊世界のことを書ける方となれば、困り事の相談に乗ってもらえればと、困り事に関するメールが山ほど来ることは予想だに出来ます。
    霊能者に相談して、高額な料金を請求されたなどの被害は後を絶ちません。そうした中で無料相談しているとなると山の様に相談が来て、自分の仕事に差し障りが出来て結果的にその場を閉められた方達もあります。

    そうした霊的相談事の中には、さほど意味がない「オーブ」写真を撮って、これを鑑定して下さいなどもあります。霊的社会が存在しているので、「オーブ」が写るなどは特別なことでも何でもないのです。光のシャワーにしても同じです。だが、写真に写ったで仰天して相談するなのです。
    ほとんどの方が霊的世界のことに関してほぼ「無知」であることは、既存の宗教の宗教家が霊界に無知であったことにも起因します。例えばキリスト教等ではエクソシスト(悪魔祓い)が出来る牧師は、何も出来ない牧師より下位付けとなっています。ローマ法王や枢機卿と呼ばれる様な高い地位の牧師ですら、神は説いても霊に関しては無知の塊だからです。


    人は自分が困っていると、ワラを掴むで必死に来られます。しかし、私にはそれを解決してあげる霊能力が無い者です。現時点では、私は人助けの神霊をバックに動いている者ではありません。
    私は「閻魔大王」様と深い関係があり、神々をも裁く権限を持つ「監察官(判官)」的要素の者ですが、私と直接に関わった肉体を持たない霊を助けることはありますが、その霊が関われる肉体がある霊は、その関われる肉体に助けて貰うが大原則なのです。その手の困り事は霊能者の方に相談しなさいなのです。
    ただ、私が推薦できる霊能者をと尋ねられると、昔は優れた霊能者の方がたくさん居られましたが、今は解りませんなのです。

    私は「閻魔大王」様と関わりがありますが、非常に強い霊能力を持った行者系の方が、私が「閻魔大王」様の名を出した時、「閻魔大王」の名を口に出すようだとモウ、ダメジャと言われたので、そこまで言うのならば「私の背後の存在を両目を開けてしっかり見なさい」と告げたところ、「光に殺される。お許しください」と私に謝りのメールが来ました。他の方に「あんな恐ろしい存在を見たことがない」と言われたそうです。

    私の最初の師匠は、貴方を見て、「こんな恐ろしい存在を見たことがない」と言われれば、それは本物の霊能者の方です」と言っておりましたが、まさか「光に殺される」と言うような光だとは思ってもおりませんでした。
    私はこの行者さんが並の行者さんではない。凄い行者だと思ったから、私の背後を見なさいと言っただけなのです。そうでない方にはそうしたことは言いません。私を霊的に視る力そのものが備わっていないからです。


    だが、まったく私宛てメールが出来ないのかとなると、それなりの努力をしていただければメールは届くようになっています。
    そうした努力をされてメールをくださった方には、私が解る範囲内ではそれなりの返答はさせてもらっています。

    そうした努力を積んで私にメールをくださる方にはそれなりの「敬意」を払わせて貰いますが、そうした中には多様な神様からの「お告げ」のメールがあります。特に多いのは大本教の出口王仁三郎聖師が予言された【みのか尾張の国の中から誠の女子】が自分ですと言われるメールです。
    その根拠はと尋ねると、【神様】から自分がその女子だと告げられたが多いわけです。その数は一桁の騒ぎではありません。実に多いのです。だが、大変申し訳ないのですが、そうした名乗りをされた方で豊受様のお代(取次)をしていた私の最初の師匠を超えていた方は見られません。その師匠と比べると遙かに格下なのです。それでは大本教の出口王仁三郎聖師さんが予言された誠の女子には力不足としか言えません。


    こうした【神様】からのお告げとは、スピリチュアルで自分にマスターが降りる。マリアが降りる。大天使長ミカエルが降りる。大天使カブリエルが降りると、何等変わりはありません。
    私のところにその【お告げ】の内容を送る前に、どうして自分でそのお告げの中味を吟味しないのか?。吟味すればおかしいと気づく内容がほとんどなのです。

    私の元に送られて来たそうしたメールの一つで、そのメールの送り主さんのことは当然に伏せますが、私のブログの読者の方はこのメールを見て、即座に判断が出来るかどうかの問題として出しましょう。


    ある意味、お告げと呼ばれるチャネリングの危うさが解るからです。

    *********************************************************
    私の元に送られて来たメールの原文の写し。

    あまのみなかぬしの神からお話があります

    拝啓
     この度は神の言葉を発する者からメールしております。
     一度お目にするとよいが出来ればメールでもよい。
     この者は生まれつき神がついていよう
     神の神が言っておろう
     その言葉には神の名前が3つ出てきます。
     神からの言葉をリアルにお話出来よう
     普段も普通の会話を神々としていよう 。
     その者のから神が今メールしておろう
     そのくらいことはたいしたことはない
     すなわちこのメールをみることがなければ神はいないと思おう
     宮崎宏典という者でもあろう

     あまのみなかぬしのかみ
    *********************************************************

    無論、このメールは私から見ると即座に低級霊のお告げメールと解ります。私は子供の頃は旧約聖書の神と名乗る声が臨んでいました。
    だが、私が神霊世界の修行に入ると豊受の神が、この豊受の許可なき神霊が私に直接会話することを禁じるとの御触れを神界に発せられたと、豊受様のお代をしていた師匠から告げられました。
    大国主命様など私の元にその姿をよく見せられましたが、会話は一切無しです。つまり神々と常時会話はしていないのです。私が直に会話した御神霊の数は限られています。
    そうしたことから出雲神界からは出雲大社教の教師を通じて私に伝えられたり、宇佐八幡宮からは宇佐八幡の巫女と称する方から伝えられたり、伊勢の天照大御神からも、何人かの方から私への伝達として受けています。

    そうした中のある伝言メールは、原文の写し。
    最後に女性の天照大神様から、(私は数千年も日本の民のために、日本と民を守ってきました。そのことだけは神之公園様な伝えてください。)と言われております。今は男性の真性天照様がご登場になられますゆえ、お寂しくお思いのことと察しられます。忘れないうちに早めに、お伝えさせていただきました。

    このメールだと、この女性の天照大神様は私が誰だか解っておられることになります。私は私のことを知っておられる御神霊は、豊受様、豊川稲荷様、御劔大神、伊弉諾尊様、伊弉冉様、伊勢の天照大御神様、出雲の大国主命様等、数が限られていると言っております。当然にそれより上位の天之御中主様、国常立尊様、豊雲野尊様ならば私を知っておられます。


    私がいくら自分の本当の身分を伏せても、この段階の御神霊だと私が本当は誰かと解っておられるのです。


    だが、この題材として書いたメールの中味は、あまのみなかぬしのかみと名乗っている存在が、自らが【墓穴】を掘っています。凡ミスも大凡ミスを犯しています。おそらく、白狐と呼ばれる存在には遙かに遠い、かなりの低級霊です。野狐霊とか狸霊の類いと考えられます。稲荷神に仕えている白狐だとここまでバカではありません。
    だが、こうした霊に簡単に引っかかるのがスピリチュアルなのです。「あまのみなかぬしのかみ」の称号を名乗っていますが、これは古事記などの宇宙の初発の「天之御中主」のことで、天帝としての名乗りです。スピで自分には「マスター」が降りて来ると言っているのと同じ事です。


    世にはニセお告げが山ほど出回っておりますが、これなどは希に見るひどい内容のお告げで、ニセお告げとしても点数はゼロ(0)です。どこにも審神(サニワ)で頭を悩ます内容がないからです。正直、大笑いをさせていただきました。
    ニセ神示でも、時には重要な部分を秘めた神示が存在します。それは邪神界と言えども99%までは行けるとされるように、非常に高度の内容を秘めたモノが存在して来ます。ニセ神示でも決して役立たないではありません。学べるがあります。それは99%までは行けるからです。

    しかしスピリチュアル系のチャネリングはあまりにも程度が低いと言えます。マリアだとかミカエルだとか宇宙司令官だと言っていれば良いから一歩も抜けられていないからです。それが仮にニセ神示の「お告げ」であっても、もっと中味がある物を出せ!。なのです。それならば世の中に役に立つこともあるからです。

    私は4年間ほど稲荷講で修行させていただきましたが、行者系だとこの内容ならばまず引っかかりません。本当の神霊ならばあり得ないことが出ているからです、だがスピリチュアルのチャネリングだと簡単にやられてしまうのです。
    それはどこの部分かが、今回私が出す問題です。

    私は霊的なものが見える。霊的な声が聞こえるは危ないと言うのは、自分が学ばないで頭から信じ込んでしまうからです。


    何故創造神・言霊神は「言葉の仕組み」をなされたのか?。

    それは蛇霊や狐霊や狸霊や猫霊がばっこしている中で、それらの霊では言葉を組み立てることが出来ないからです。霊が見える。霊の声が聞こえるで自分が欺されない為です。

    創造神・言霊神の存在証明だからです。

    実際に神霊と会話しているお代(取次者)をされる行者系だと、簡単にこれは低級霊とのチャネリングだと解る問題です。
    こんなチャネリングで降りて来る内容で「天之御中主」だと信じるでは、そのお里はたかが知れています。

    霊の声を聞きたいなどからとチャネリングなど絶対にしないことです。チャネリング出来たとしても、低級霊の名乗りに欺されるからです。



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