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以前は多くの人が世の立替論を説いたが、今では世の立替を説く人は僅か。世の立替は完了したのか?

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    西暦一八九二(いち早くに)年、丹波の片田舎の綾部と言う土地から大本教と呼ばれる宗教が起こり、【節分の炒り豆にも花が咲く】で鬼と云う「魂」の御祖(みおや)神である【国常立尊】の牛虎(ウシトラ)金神創造神論が展開されました。
    ただ、大本教では今は引退しているの「艮」の漢字が主体のウシトラでしたので、ほとんどの方が「鬼」の「牛虎」の【ウシトラ】の意味に気づかれなかったとは言えます。

    その大本教からは【みろく】神が説かれたのですが、それは大本教神諭予告【九つ花に咲く一輪の言霊の経綸】を紐解くことで、五十六億七千万の「みろく」の仕組みでお釈迦様の悟りが何であったかを教えるものでした。

    それらを紐解く「キー・ワード」しとて、大本教から「言霊神」「霊子線(西洋ではシルバー・コード。但し銀色線とは限らない)」「竜宮の乙姫(音秘め)、言霊と数霊の働き」「みのか尾張の誠の女子」「いろは四十八士」「達磨大師として現れた」「この世の閻魔大王」等の数々が出されました。それらは「九つ花」を紐解いた時、その意味が解るです。

    特に重要なのは、大本教の出口王仁三郎聖師は天使長「ミカエル」は存在しない。省みるの「ミカエル」のことだと説かれたことだと言えるでしょう。
    私自身はヴェーダ典の奥義書に記載されるとする「人の中に眠るコブラが走り上がる」でミカエルの意味を知り、また神々が蛇や狐や狸や猫霊等の姿に「身変える」実態で、【言霊神】の存在に気づいたと言えます。
    その大本教から出された予告は、旧来の日本の御神霊では何一つ紐解くことが出来なかった仕組みと言えます。大本教神諭には神々の姿が四つ足であることを暴くぞとありますが、世の表には出ずに、影に隠れていた恐るべき神の存在と言えます。

    その中でもっとも解らない意味が【言霊神】で、聖書の万物の創造の始めに言葉は神と共に在ったの言霊神です。日本における伊勢神宮の天照大御神であろうと出雲の大国主命様であろうと、万物の創造神では無い為に、単なる神様論では言霊神は解らない存在なのです。


    下記の写真はウシトラ金神が初めて大本教開祖【出口なお】に下って懸かったとされる綾部の元屋敷地の前庭
    大本教・綾部みろく殿正面前。神木の扱いがなされています。

    ウシトラ金神・国常立尊の降臨地。 
    大本教神諭は【ここは漢部(神戸・かんべ)】。綾部の古名は漢部。

    この樹何の樹 気になる樹

    神霊が降臨するにあたっては、寄り代と成る磐座などが必要ですが、出口なお開祖の家の前にあったこの樹が最初に神の依り代となったのでしょう。


    大本教の2代教主補であった出口王仁三郎聖師の予言は近世の最高予言とされますが、日ソ不可侵条約をロシアが破って参戦して来る。広島や長崎に新型爆弾が落ちて火の海になる。太平洋戦争の日本の敗戦。関東大震災や原首相暗殺は知られていますが、何と言ってもテレビジョン時代の到来の予言です。テレビジョンによって世が大きく変わったからです。
    大正時代に出された大本教霊界物語では、現在のスマホで解る花の東京の芝居を地方で懐中時計ほどの大きさのもので見られるが出されました。また、空中を飛ぶ郵便物です。それらは現代のスマホ等のメールや映像のことですが、明治・大正時代に誰がそんな時代の到来を予言出来たかです。人間の知恵の予想外のものです。

    私は出口王仁三郎聖師予言だけで、未来を見通す神の存在を知りました

    こうした点だけを捉えても、出口王仁三郎聖師が予言されて実際に起きた出来事は、他の神や霊の存在を説く方の追随を許さず、大本教の背後にかっては絶対的な神が存在していた確信になります。
    スピリチュアルと称して、何の中味も無い愛ばかりの言葉を連発されていたわけではないからです。

    一部に大本教出口王仁三郎聖師が予言された現代のスマホの存在から、既に【みろく世】に入っていると説かれる方達がありますが、科学的には明治大正時代から大きな進化がなされていますが、将来的に私達に良い未来が見えているのかとなると、世の中のシステム的には誰をもってしても改革が出来ないお先真っ暗の世が見えて来ていると言えます。

    例えばこの日本を見た時、少子化と呼ばれる若い人の人口減で税や年金システムの崩壊が見えて来ています。税を納める者が減少するのですから年金や医療保険は物理的に崩壊します。政府が出す試算表などは物理的に支える者が居なければ崩壊することをごまかしている表にしか過ぎません。支える人が居ないで誰が年寄り達を養うのか?。です。

    支える者が居なければ、どのようなシステムでも崩壊するのです

    日本の国債などは既に1000兆円超えで、いくら大国主命様が小槌を振っても国民一人頭八百数十万円の借金、四人家族で二千四百万円以上の借金など、国債の金利が上昇すれば金利の支払いだけで国は火の車であり、物理的に見ても永遠に返しようなどないのです。日本経済が崩壊するのは時間の問題にしか過ぎないのです。
    そうした社会システムの崩壊は隣国中国でも同じで、一人っ子政策から生じた老人大国にと向かって行きます。何億の人口を持っていても世代的に支えられない。またアメリカでも各地でインフラの寿命が来ており、それをどうするのかの問題を生じます。形ある物は朽ち果てる宿命です。日本もインフラの交換にはとんでもない費用が要るのです。過疎地ではインフラ整備の復旧すら危ないのです。

    また世界の火薬庫である中東に端を発する問題は、宗教の枠を乗り越えて大同団結のかけ声では解決等できないでしょう。もう土台から根本的に作り替えないとどうにもならなくなって来ているからです。

    そうした人間生活のバックボーンを見た時、もう私達人類は行き詰まってしまっているのです。誰もそれを改革できない。大本教神諭が予告しました、【ユダヤの悪鬼がこの世を泥海にする仕組み】に入っているからです。

    しかし、神霊世界にはそうしたことを何一つ口にしないで「愛だ!」。「光だ!」。そんなことばかりを言っている霊達。そうした霊達を大天使ミカエルだとかカブリエルだと言って喜んでいるスピリチュアルと称する者達。浮かれているだけで現実を何一つ見ていない者達。
    いくら既存の日本の神社で出て来る神霊であろうとも、この危機的状態を何一つ把握していない神霊ならば、そんな神霊はもはや神霊とは言えないのです。早々と神位をお返し願わなければなりません。

    私はそれが本物であったかどうかの真偽は別として、一通り伊勢の天照大御神様とか出雲の大国主命様とか見て来ましたが、申し訳ありませんがこれらの御神霊では世は立て替えられないのです。明らかに力不足です。



    だが大本教神諭予告【九つ花】の仕組みを見れば、伊勢神宮だ出雲だ白山だ。そんな小さな仕組みではないことだけは解るのです。

    いったい、誰がこんなとんでもない仕組みをなされたのか!?
    私はこの存在を【宇宙大王】と呼んでいます。破壊と創造の権化。



    以前は幾ばくかの方達が【世の立替】を宣伝しておられました。だが、今はそうした人達もほとんど消えて行かれたようです。今は世の立替を説くのではなくて、実にくだらない内容。中味が無い霊の教えを言う方が圧倒的に増えて来ました。

    世の立替論は、消滅したのか?

    くだらない内容を発信する霊達は多数存在しているのですが、まともなことを言える霊が見えなくなっているのです

    大本教出口王仁三郎聖師ほどの大予言者は別として、この世に起きる出来事が何一つ見通せない天使長や大天使と称する霊達の続出は何を意味するのか?


    私は大本教神諭予告【九つ花に咲く一輪の言霊の経綸】を紐解いた時、信じられない。あり得ない神の存在を認識しました。


    明治・大正期には、今の世(スマホの世)の到来を予言出来た神霊は存在していたのです

    そうした神霊達は、どこに消えたのか?

    世に立替の欠片など何も出て来ていないと、たかをくくっていると危ないのです。特に誰も立替を説かなくなった時が危ないと言えるのです。



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