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自己の魂の磨きと御先祖霊供養、先祖供養が出来ておらずに発生する家庭内問題

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    人はこの世で魂を磨くために肉体を貰って出て来ます。しかし、そこには肉体の御先祖霊と言う存在と深い関わりが生じます。この世は「天人の苗床」ともされますが、自分は【天人と成る神上がり】をする為に出て来たのだと言っても、その肉体は自分を産んでくれた。育ててくれた父と呼ぶ肉体。母と呼ぶ肉体。そこには【恩】が生じます。

    そして、その父母の父母(祖父母)。その父母(曾祖父母)。その父母(高祖父母)。そしてその父母です。人の魂は「輪廻転生」をしますので、あまり遠い先祖霊のことは考える必要がありません。だいたい五代前の御先祖霊以上は考える必要が無いと言われています。生まれ変わっている可能性が高いからです。霊界に居ない人の供養は必要としないからです。また、神上がりや天人と成った御先祖霊も供養する必要はありません。

     

    ちなみに私に日蓮聖人が臨んで来られて何事かと調べたところ、私の祖父母は養子であったので肉体的にはつながりはないのですが、祖父母が養子となった私の家系の五代前の御先祖霊が日蓮聖人の分魂であったと判明しました。

    霊能者の方の中には貴方の前世は日蓮聖人ではないかと言われる方達がありましたが、五代前の家系の御先祖霊が日蓮聖人の分魂で私の家系からの私の守護霊であったことから、霊能者にはそういう見え方をしていたのです。

    私の家系を見て、国常立尊との関係を指摘された霊能者の方は幾人かありましたが、日蓮聖人もまた「国常立尊」様と深い関わりを持ってはおられるのです。その関わりから日蓮聖人の分魂であった方が私が出た家から出られたと言えます。

     

    恩は、【因の心】。そこに御先祖霊との【因縁】が生じる

     

    ある実力派霊能者の方が、五代前までの直系の先祖霊供養(計10体霊)を言われており、その供養料が高すぎると批判しているスピで有名な霊能者の方が居られますが、そのスピで有名な霊能者の方は霊的なことはよく見えておられるが、先祖霊供養が出来るだけのお力が無い。少々の不浄仏霊に懸かられたら本人自身がのびてしまわれる。

    私もその供養料金を聞いた時には驚きましたが、10体の先祖霊供養の合計料金だと知って、それならばスピリチュアルで一時間程度の個人鑑定で大金を取る貴方はどうなのかとなります。霊を見る鑑定と浄霊とでは使うエネルギーの量が違うからです。

     

    スピ系で霊がよく見える方は多数居られますが、霊界での切った張ったの修羅場をくぐって来た行者系霊能者でないと、悪霊化して来た霊を押さえるは簡単には出来ないのです。

     

    最近、凶悪な事件が見られます。その犯人の家系に問題があったことなどが報道されて来ます。そうした時、あれは自分の子では無いと言う親の発言が見られますが、自分の意にそぐわなかったから自分の子では無い。そんな論理は許されないのです。

    確かに、日本では間もなく成人は十八歳からとなりますが、大人と成った者の行為は本人の責任で親の責任ではありません。霊的世界から言えば、ユダヤ教では十三歳から大人と見なされていると思いますが、この日本でも終戦迄の明治40年以降は満6歳で尋常小学校(6年)に進み、次に高等小学校(2年)に進み、その卒業でほとんどの方は社会人となりました。親の元を離れたのです。

    それは現代の中学2年生で卒業の14歳で、一人前の大人として社会から認められていたということなのです。私が中学校を卒業した当時の日本でも、十五歳で中学校だけを卒業して社会人と成られた比率は50%以上ありました。金の卵と言われて、東北方面からは集団の就職列車で働くために上京だったのです。そこには子供だからと言う概念は無かったはずです。立派な大人です。

     

    魂の世界からすると、15歳〜16歳で犯罪を起こしたからと言って減刑などはありません。それは本人の魂の責任であり、親の魂の責任ではないのです。犯罪を犯せば当然に本人の魂は先行きカルマを背負ってしまいます。

    何故ならば、15歳〜16歳ぐらいになっていれば、してはいけないことの判断が出来る「良心神」は備わって来ているからです。親の責任とは、しては行けないことを判断できる良心を我が子に教えなかった点なのです。善悪を判断させる教えです。

     

    今の時代は自分を産んでくれた両親のことすら忘れて、勝手気ままに生きる人が増えて来ました。育ててくれた親の【恩】すら解ろうとしないです。

     

    人は魂の世界からこの世に出るにあたっては、生まれ出る家を選ばないといけません。その時、肉体の父母のどちらかと魂の世界での縁があり、またその家系に自分の魂と縁がある家を選んで生まれ出ます。

    私は実の母が死ぬ前に母が如何なる存在の分魂であったかを知りましたが、それは私の魂とは必然的な関係で、母がこの家に嫁ぐはこの世に生まれ出る前から決まっていた道だったのです。

     

    魂は生まれ出る家の【恩】により、家系の【因縁】を持ちます

     

    どの神仏も【先祖供養】を言うのは、そこに家系の【因縁】があるからです。家系の先祖霊が全て成仏しているであれば、その家系に何等問題は生じません。しかし、現実には不浄仏霊が多いのです。この世に生きている時に好き勝手をしていれば、天国などには当然に進めません。

     

    私は霊能者とは言いがたい者ですが、それでも霊的世界の見聞者としていろいろな事例を見て来ました。御先祖がその使用人にむごい仕打ちをして病気で死なせ、その霊が蛇霊化してその家系の子孫を恨んで祟っていた。御先祖が神蛇と思われる蛇を斬り殺し、その神蛇霊が子孫に祟り、その子孫の肌が鱗肌になって顔を出せない等もありました。

    こうした場合、他からの祟り等なので【霊障】として神仏が解決に乗り出していただけるはあります。霊能者の活躍の場です。ところが、霊能者が霊障と判断せずに、あまり相手にしないケースがあります。それは、御先祖霊が成仏には至らずに、自分の家族に供養を求めている問題の場合等です。

     

    私は修業の最初の頃には伏見稲荷講に所属していました。最初の師匠は隣市にある藩主が創建された稲荷神社の神主で、御祭神は豊受姫で、そのお代をされていました。

    その師匠は神社の社務所で神霊相談に乗っておられたのですが、相談者の家系の先祖霊の供養問題から起きる災いに関しては、豊受姫は【先祖供養は僧侶に頼みなさい。神が関わる問題ではない。】と、一蹴されていたのです。

    豊受姫が何を言われようとしていたのかと言いますと、先祖供養がきちんと出来ていないことから供養を求める先祖霊によって起きる家庭内の諸問題は、神が手を出す話では無い。浮かばれていない先祖霊を上げる先祖供養はその子孫が負うべき問題であり、そうした先祖供養の件は神ではなくて僧侶に頼みなさいなのです。

     

    だがです。そうした家庭内に起きる諸問題を僧侶に持ち込んで先祖供養をしてもらったら解決しました等はさほどないのです。ある著名な仏教系の霊能者は、僧侶をしている方の家庭内問題を僧侶自身が解決出来ないで、その僧侶から先祖供養を頼まれたと話されたことがあります。未だ成仏が出来ていない不浄霊を供養するとは、通り一遍の御経を唱えればの問題ではないからです。

    私は地方新聞で列車に幽霊が出ると報道された幽霊に偶然に遭遇して、般若心経一巻でその霊を上げた経験もありますが、死んでから何百年もの時間が経過しているように地縛霊などは般若心経を何十巻と上げ続けたもあります。通り一遍ではなくて、その供養に何日もの時間を要するもあるのです。

     

    先祖霊供養は、神に頼んだでは解決しないのです。また、霊能者でも無い僧侶の簡単な御経程度では解決するとは限りません。自分や家族が日々、仏壇にお花やお線香やお灯明にご飯とお茶を供えて御経を上げる。そうした日々の供養が続いてこそ解決するのです。

    以前に少し書きましたが、家の仏壇に蛇が上がってきてとぐろを巻いています。取りに来てくださいと職場に電話が来て、そうした職場ではないのですがたらい回しは禁物とのことで、仏壇に蛇がとぐろを巻いているで供養の問題だと解り聞いたところ、御主人が亡くなってから仏壇にお花もお茶も御飯も上げていない。御経なども唱えたことがないとの返事。だが、御主人や先祖供養をなされていないと言うわけにも行かず。それなりの対処をしてくれる役場に相談するように手配をしたがあります。

     

    私は満9歳で実父を亡くしました。その父は死ぬ直前に私に対して、自分に天からお迎えが来ているので、間もなくこの世を去る。私が死んでも泣くな。おまえが泣くと、私も後ろ髪を引かれる。おまえは男だから絶対に泣くな。男の約束だと言うので、父親が死んでも泣きませんでした。

    その父の位牌の前で、49日まで生前の言葉から天国に行ったとは思いましたが、「親父、霊界での道を迷うなよ」と、般若心経を上げ続けていたのです。それを見た当時の菩提寺の和尚は、こんな子供が御経を上げ続けていると感心したと言います。

     

    私は霊が供養を求めている場合、その霊に肉体の血縁者が一人も居ない様な場合は手助けをしますが、その霊に家系につながる肉体の人があるならば、その人に供養を求めなさいと言います。神の世界が手を出す問題ではないからです。

     

    自分の幸せばかりを求めてスピに走っても、御先祖霊が浮かばれていないとなると、私が子供の頃に臨んでいた旧約聖書の神と称する声が言った。【この世での刹那心に溺れると自分の魂を腐らせる】と告げられたことになりかねません。

     

    まず、自分の御先祖霊をしっかり上げる

    そうすれば、自分の身内に起きる諸問題も好転するでしょう 

     

    今は霊界では流動的な動きがあり、いろんなことが動いて来る時節かと思われます。私が修業時代、言向けをした蛇霊は私に言いました。【悔い改めるぐらいならば死んでやる。終わりの時が来たならば暴れに暴れて、皆を道連れにする】。肉体が有る者には解らずとも、そうした時節は霊界の方が早く察知します。その時は、悔い改めることなく、暴れに暴れて死んでやると言う蛇霊と不浄霊が結びつく可能性が高いのです。

    一部の霊能者の方は、悔い改めようとしない蛇霊征伐が既に起きていると言われます。これまでは眠っていたような霊も揺り起こされて、どうするかを決めなければならない時期に向かって来ていると思われます。

     

    御先祖霊が成仏出来ているならば、そうした時には守られるでしょう。先祖あっての自分というのも、また事実なのです。

     

     

     

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