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人の魂は【輪廻】を通して【目には目を、歯には歯を】で、幸せな一生もあれば不幸せな一生もある

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    私の元には自分はこれだけ精神的に苦しんでいる。その自分の精神的な苦しみを取ってくれるのが神ではないか。そうした訴えをして来られて、私はにはどうすることも出来ませんと返すと、「罵詈雑言」を浴びせて来られる方があります。

    ある悪党が私に言いましたが、神は苦しんでいる者を助けるのが神であり、それ以外のことはするな。そうした概念の方が多いのかも知れません。そこにあるのは、自分の苦しみだけを神と呼ばれる存在に訴えるです。

     

    人々が考える神とは、いったいどういう存在か?

     

    人々が持つ神の概念は、自分の苦しみ取る存在?

     

    霊的世界は「精神世界」とも呼ばれ、霊的世界と精神世界は「紙一重」であり、うかつに霊的世界に足を踏み入れると自己の精神が狂わされるがあります。 

    スピリチュアルでは神は光だと吹聴されますが、全ての魂は「光の玉」でもあり、その肉体により強い「光の玉」を受けるだけの力が無ければ、より強い光を受けきれずに精神はズタズタにされて発狂などにも行きます。悪霊もまた「光の玉」ではあるのです。

     

    そうした心の病とか精神の病は、神や霊能者で簡単に解決など出来ません。人と交わる娑婆世界を離れて田舎などに引き込み自然とか動物等にふれ合って自分の心を癒やすとか、心療内科や精神科の医師の手助けがないと、娑婆世界で人と人と交わっての治癒は難しいとなります。

    私がこれまで出会った方の中には自分が霊から救世主だと言われ、誰がそうしたことを言ったのですかと問うと、猫人霊がそう言ったなどがありました。蛇霊や狐霊は知られていますが狸霊とか猫霊なども、貴方が救世主ですなどと言って来ます。確かに霊的なものがその人に関わったのですが、結果的には精神が破壊されてしまわれたなどがありました。そうした霊による幻聴とか幻視とかが起きて来るのです。そして、被害妄想にも発展するなのです。

     

    私は人間であって神ではありませんし、別に霊能力者でもありません。私がその人に答えられるとしたならば、貴方の現在の苦しみは貴方の過去世の生き方に何等かの【原因】があったのであり、【カルマ(業)】の吹き出しですとしか言いようがないのです。

    自己の【精神】が確立しているならば、霊が自分に何を言おうが、それが【道理の筋】に合っていなければ、おまえの言っていることはおかしいと、そんな霊の言葉などに聞く耳など無いと言えます。

    私は霊が自分は〇〇大神とか名乗って来れば、その言うことをまず聞きますが、その内容がおかしいと思えばその【証拠】を要求します。時には、その霊に対して【一喝】します。そうすると、ほとんど逃げ去ります。本物ではないからです。

     

    私は子供の頃に自分に臨んで来た旧約聖書の神と称する声が言ったことを、頭から信じているのではありません。その真偽を確かめているだけです。そこに【言葉の仕組み】を創った存在があることを知っただけです。

    その学びの過程において霊界が起こす【奇跡】の数々を見て来ました。だからと言って、「奇跡」の現出でそれを創造神等と言っているのではありません。人には【魂】があり、その「魂」論に沿って話しているだけです。 

     

    大本教神諭予告、

    【この神は心の立替、心の建て直しの神である】 

     

    イスラム法では、【目には目を、歯には歯を】

     

    自分が行った行為は、同じ物が【自分に返って来るのが神の法】と説いてはいますが、それが魂の「輪廻転生」を通じて次の世に自分に現れて来るとは説いていません。しかし、仏教においては曹洞宗などに見られる【三時(過去・現在・未来)】の教えに、自分がこの世で為した現在の「カルマ」は未来に、過去の「カルマ」は現在の自分に現れると説いてはいます。

    ただ、【カルマ】とはその人が為した行為そのものが、必ずしもそのままで現れるではありません。その形を変えて出て来る場合が多いのです。

    個々の人が輪廻の中で積んできた【カルマ】。国家とか民族とか社会が積んで来た集団の【カルマ】も存在して来ます。自分だけが幸せであれば良いと言うものではありません。 

     

    私が2番目の師匠の元で修業していた当時、一人の女性と知り合いました。その女性は苦難の道を歩いておられました。その原因となったのは、50ccバイクに乗っていて一人の男性を轢き死なせたことから交通刑務所に入ったことと、自分を育てくれた親の膨大な借金問題等からです。もう両親は首つり自殺する寸前まで追い込まれておられたのです。当時の私はその女性と結婚してもいいと思っておりましたが、その借金額は私にはどうすることも出来ません。

    ところが私の2番目の師匠が私にを言って来たのです。【おまえは女性と付き合っているな。その女性とは結婚してはいけない。この女性は前世において強姦されて殺されている。そのことを今の肉体は知らないが魂は知っていて、前世で自分を強姦して殺した男の魂をたまたま見つけたことで、今生でその時の仕返しをバイクを使ってしたでした。】です。その女性は私と結婚するには相応しくないと言って来たのです。

    つまり、「目には目を、歯には歯を」をしたなのです。で、この交通事故そのものは過去世の精算であり、過去にその女性を殺した側も今回は自分が殺されたことで過去に殺した【カルマ】が消えたです。この女性の今生での交通事故による人を殺した罪は、その時点で「恨みのカルマ」は解消されました。霊界でその罪が問われることは二度とありません。

     

    そして、この女性は私が出した言葉は、自分はこれまで多くの霊能者に助けてくださいと相談に行きました。どの神も助けるから大金を出せ。大金を出せないのであれば、その若い肉体を差し出せです。皆、蛇や狐の神。本当の神様など居ないと思っていました。だが、貴方の言葉に本当の神様が居ると解ったと言われます。私は驚いて、【私が言った言葉のどこに神様が居る?】と聞いたのです。すると、その女性は私が言った言葉そのもではなくて、私が出している言葉たる【音波】に本当の神を見たと言われたのです。

    それは私が発した【言霊】に本当の神を見ただったのですが、当時の私はこの人は何を言っているのだろうと思っていました。その後に、私が見たのは【言霊の正体】でした。それは【蛇や狐の神】ではなかったのです。宇宙創造に関わった神達です。

     

    私の言霊に本当の神を見た最初の女性で、この女性にはある事柄と引き換えに親が自殺するかも知れない途方もない親の借金、現在では2億円程度の借金が一気に片付いたのです。その女性は私に自分はどうなってもいいから親を助けたいと言ったので、これからのその方人生の犠牲と引き換えに、別の【代償】を出して親の借金を払ったなのです。それも「目には目を、歯には歯を」なのです。その手助けをしたのは、私の背後に居る神霊団だったと言えます。

    その女性は私が出す言葉(音波)に神を見た。その神様の為に働きたいと言ったことに、私の背後神霊団が働いたのです。私は子供の頃、旧約聖書の神と称する声が臨んでいました。その声は【そなたが本当は誰なのか。どの神にも解らないようにしておく。そなたも知らない。されど、そなたの背後にこの私が居ることが解った者は、この神が救う】。その女性は私の背後に居る神の存在が解ったからと言えます。その女性はその親の借金の代償の払いをする為に、私の前から去っていかれたなのです。

     

    仏教でこの世に起きることに偶然性はなく、全て必然性と説くことの事例と言えます。全ての事柄に【因】があるなのです。 

     

     

    ただ、カルマとは全てが悪い【業】ではなくて、良い【業】もあり、過去世で自分が積んだ徳分(良いカルマ)は、この世で【幸福】と言う形で返って来るのです。どうしてあの人は幸せなのだろう?。過去世における【徳】があったりするのです。

    この世は魂の修業場なので、地獄に落とされていた魂も、天国から更なる上の天国を目指す魂も、天国も地獄も定かにならないような魂も、そうした魂に教えをする為にお釈迦様とかイエスとか弘法大師の様な高級霊たる存在の魂も降りて来るなのです。

     

    この世で何の悪行もせずに「幸福」な人は、過去世の徳分が出ている 

     

    この地球は【魂の刑務所】ともされますが、【天人の苗床】とも言われるように両面があります。それは「魂の修学の場、更生(甦)」の場なので、過去世に罪悪を犯して来た魂。悪からさらなる善を学ぶ為に来ている魂など様々であり、一概論で語ることなどは出来ないのです。

    更に、魂の修学の場として高い世界から降りた魂には【試練・苦難】の波が押し寄せて来ます。この世の試練とか苦難は魂を磨かせる一環でもあるからです。特に神代と呼ばれた時代に悪を積んだ神的な魂には、恐ろしいほどの苦難が来ます。それに堪えることが元の天人の世界に戻る道筋でもあるからです。

     

    キリスト教やイスラム教では一部の霊能力がある宗教家以外は「輪廻転生」などは言いません。仏教には「輪廻転生」の教えがあるとしても、某宗派は仏教でありながら公然と人は死ねば土に還るだけで死後の世界(霊界)など無いと公言しています。そしてこの宗派の信徒は、霊的なことを語る人達に対してオカルトだと攻撃しています。

    キリスト教であれイスラム教であれ、霊的な世界を語る司祭達は何も見えない他の司祭達から阻害されたり迫害の攻撃を受けるであり、宗教を信仰したからと言って「天国門」が開くとはならないのです。

    万物を創造した神の姿は見えないとしても、【正負の原則】たる「目には目、歯には歯を」たる【カルマ】がバランスを取っているのです。 

     

    天国とは、自分がこの世で何を為したかで行く階層が決まる 

     

    私の最初の師匠は豊受姫のお代でしたが、こんなことを私に言っていました。人の世の苦難はどんなに長くてもたかだか「50年程度」であり、その苦難を耐えて神様(この世に出ている神霊達)に成ったならば、500年程度は神社の神様で居られる。どちらが得かと言えば、神社に祭られる神様と成った方が得だです。

    日本の仏教界においては、日本の神社に鎮まる神霊と言えども【輪廻転生】は避けきれないで、永遠の仏陀ではなくて高い神霊だけには【大菩薩】の称号を贈って来たわけです。神社で神様と呼ばれていても「輪廻転生」からは完全に逃げ切れてはいないなのです。 

     

    が、輪廻転生があるからこそ、私達の魂は何万年何十万年と在るのです 

     

    私が説いているのは、間もなく【輪廻転生】が終わるなのです

     

     

     

    霊界は同じ「想念」の者ばかり集まって暮らす社会なので、多様な世界が存在し天国や地獄も構成されて行くのですが、その世界で自分だけが向上するのは難しい。言うなれば【ドングリの背比べ】状態で、この世に降りて来ることで異論な違いを知ることによって魂が向上する。それが【天人の苗床】と言われる由縁。

    輪廻転生が終わると、その時の段階で霊界での地位が固定されるので、早くから【宣伝】がなされているのです。

     

    自分の人生は不幸せだと、【神を恨んだり人を恨んだり】する人生とは、どれほど後ろ向きかとなるのです。今回はたまたま不幸せな人生が訪れたとして、人は恨んだり神を恨んだりする前に、全ての落ち度は自分の過去世に原因があったと、意識を【転換】することが大切だと言えます。

    たまたま今生が不幸せだったからと言って、それで霊界に帰れば「地獄」ではないのです。各自の魂の【向上過程】においては、そうした人生もあるのです。特に最終過程ほど【苦難】の道があるのです。【卒業試験ほど難関】と言えます。

     

     

    霊界の【目には目を、歯には歯を】は「正負の原則」のこと

     

    悪しきことで得た幸福は、次の世で「不幸せ」となる 

     

    長い「輪廻転生」の旅においては、恵まれた「良い人生」の時もあれば、何でこんなひどい目に会うのか?。何もかも恨みたいような人生もあるのです。

    大本教の出口なお開祖は神界での規則違反に問われて、大本教開祖となった最終の人生は屑拾いで生計を立てていた人生が一番ましな人生であったと言われるように、自分の過去の人生に何かがあって今の人生になっているのであって、人を恨んだり神を恨んだりする筋合いものではないのです。

    どの霊能者でも【自殺だけは絶対にするな】と言うのは、たまたま「どん底人生」の時が来たからと言って、過去の良い人生の時に他に対する【徳】の放出をしなかったからであり、【カルマの解消】だと認識出来ていれば、それに堪えて打ち勝つことも出来るのです。 

     

    自分の【カルマ】を精算を終えた時、元の神の世界にと戻る

     

    その道は決して楽な道ではない

     

    神の存在を信じるとは、信じることでその苦難の道が少しは和らぐ

     

    神は自分の苦難を取る「御利益神」と思うと、間違った道を進む

     

     

     

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