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毒には毒をもって制する。蛇霊退治に強い蛇霊を持って制するで起きる新興宗教

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    私達は【毒を持って毒を制する】という言葉を知ります。薬は「毒」だという論が生じるのも、薬にはそれなりの毒の要素があるからです。だからと言って、薬を飲まないよりも飲んだ方が効き目があるわけです。

    そうしたことによる薬の弊害が【副作用】ですが、それをもって薬は不要論は行き過ぎとなります。薬を飲まないで自分のこの世での命を縮めるよりも、少しでも長く生きた方がいいからです。

    この世に長く生きているほど、【悔い改める】学びもチャンスも出て来ます。

     

    この「毒をもって毒を制する」は、自己を襲う悪しきものを制する為に、他の悪を利用する手法の意味にも使われます。

     

    例えば、自分がチンピラや暴力的な人から因縁をつけられたり脅かされた時、過去にはそれを排除する為に【ヤクザ】にお願いするがありました。結果、そのヤクザに恩義が出来て、なかなかヤクザと手が切れないが起きます。

    これまで大企業等と総会屋などのヤクザの間には持ちつ持たれつの関係がありました。政治家も然りです。だが、それは許されない時代となって、何時までヤクザ稼業が残るかです。

     

    暴力の排除を【893(ヤクザ)】に頼み。病の排除を【薬座(893)】に依頼する。薬も飲み出すとなかなか縁が切れません。薬とヤクザ(893)の間には、言葉による不思議な関係があるのです。

     

    宗教は一種の【麻薬】と言われて来ました 

     

    薬で【人の苦しみ痛みを緩和させる】

     

    宗教での【覚醒】、薬での【覚醒】剤

     

    スピリチュアルでは「覚醒」しなさいと盛んに説いています。一方、私達は麻薬などの「覚醒」剤が危険な薬物であることも認識しています。どちらも同じ【覚醒】です。何故に、同じ【覚醒】の言葉が使われて来たのか?。

    日本神道では【祓い串】として「大麻(おおぬさ)」が使用されます。刑法の大麻とは別物ではあるのですが、日本は国際条約に加盟しており、「大麻」栽培は禁止されていますが、神事に使われる「大麻」や麻繊維の収穫の為だけは免許制で栽培が許可されています。

     

    元々、大麻は宗教の世界では利用されて来ました。精神を「覚醒」させる効能です。精神を落ち着かせる薬効の反面、ありもしない幻影を見るなどがあって、薬物中毒で人を殺せなどの幻声を聞いて犯罪の引き金となる事件も起きています。それと同様に精神世界に入って覚醒による【毒される】も起きて来ます。

     

    覚醒は「薬」にもなれば、「毒」ともなる

     

    私が神霊世界の修業をしている時、幾多の【霊障】の事柄に関わりました。その多くは「蛇霊」による障りでした。しかし、それは全て蛇霊が悪いとは一概には言えなかったのです。【盗人にも三分の理】ありです。

    私が修行中に直接に関わった霊障事件から事例を挙げますと。

     

    時代は明治の初め頃かと思われます。一人の大工の棟梁の元で働いていた大工が屋根から落ちて大怪我をしました。ところがその棟梁はその大工を医師に診せて治療するではなく、ただ寝かせるだけ。食事も働いていないのだからとろくろくに与えずに、その大工は衰弱して死んだのです。

    その大工の霊は恨みから蛇霊と化して、その子孫を根絶やしにするで祟っていたのです。本来はその恨むべき相手は棟梁の大工ですが既に死亡していて、その恨みは子孫達に向かったなのです。そこに起きたのはその子孫の【精神異常】でした。

    その霊障を取るには、その子孫がその霊を【供養】すべき立場でしたが、恨み霊と化していた本人の霊がこちらの説得で自分の恨みを捨ててくれるで、この件は無事に解決したのです。ただ、その異常を起こした方の精神が正常に戻れたかまでは経過日時の関係で把握は出来ていません。霊障が取れたで即元に戻れるではないからです。

     

    蛇霊は全て悪とは片付けられないのです。蛇化した【目的】が何であったかです。

    蛇霊化はその「目的」に対する執着心の度合いとかで起きて来るからです。

     

    もう一つの事例は、当時の私は医療従事者ではなかったのですが医療に関する職場にいまして、肌が蛇のうろこの様な幼児に接しました。一般的には「魚鱗癬」と呼ばれますが、この幼児の場合は「難病」指定となっていました。極端な魚鱗癬でした。

    両親は最初の子がそうした難病指定だったので、次の子を産むのを躊躇されていたのですが、次の子は普通だと思って出産されたら、その子の肌も同じ「魚鱗癬」だったのです。私はその二人の子供を見ていて、これは蛇霊の祟りだと直感して、当時の2番目の師匠の元で「霊査」に入ったのです。

    その結果は、その子の御先祖様が畑で作業をしていて、そこにたまたま居た神霊に仕える神蛇を鎌で斬り殺して、その死骸を吊したのです。相手が神霊に仕えるところの神蛇であったが為に、その蛇霊が祟ったなのです。相手が神蛇霊ともなれば、解決は容易ではありません。

     

    私はその時の二番目の師匠に、この子供達の難病は治せますかと聞いたところ、治すことは出来るが、その両親が治してくださいと頼んでこない限り、かってに治してやることは出来ないと言われます。頼まれてもいないことに勝手な手出しは出来ないです。まして相手は神霊に仕えていた神蛇霊なので、両親の頼み無しでは無理なのです。

    と言って、その両親に霊能者で解決出来ますよと見知らぬ者が言ったならば、某宗教団体のようにニセ霊能者を使って高価な物品を売りつける者と看做されてしまいます。現在の新興宗教はそうした存在が多いからです。

     

    もし、その神蛇霊がこちらの説得に応じない時は、その神蛇霊との戦いになります。そうした神蛇霊には多数の部下霊が存在して来ます。こちらもそれだけの覚悟が要るのです。

    ほとんどのスピリチュアルと称される方達は安易なことばかり言われて、霊界での切った張ったをあまりご存じないと見受けられます。霊界の切った張ったの中で過去にどれだけの霊能者や行者が命を落としたかです。そうした事例をあまりにも御存じないなのです。 

    為に、頼まれもしていないことに、可哀想だからと言って手を出す神霊も霊能者も居ないでしょう。神社に参拝して、神様ならば何で適えてくれると勘違いしている人が多すぎるのです。時には神霊と神霊とがぶつからないと解決出来ないも起きて来るのです。そこに神霊と言えども、力が大切なのです。

     

    神霊世界は霊の力関係で動く、力が無い神は去れ

     

    こうした存在と関わって命を落とされた霊能者や行者はあるのです。よほどの霊力に差がなければ手出しは出来ないのです。私はこうしたことを霊界の切った張ったと言っており、単に霊が見えるでは飛び込めない世界なのです。

    テレビのオーラの泉で霊能者江原敬之さんが、俳優宇梶さんに憑いていた数十体の背後霊集団の攻撃を受けてのびてしまわれて、急遽側に居た美輪明宏さんが九字を切って江原敬之さんを助ける場面がありました。霊界における切った張ったはあの程度では済まないのです。単に霊がよく見えるのと霊達と戦えるのとでは違うのです。

     

     

    その人が過去世から持って来た【カルマ】が原因によるものは、自分が困っているから助けるのが神の務めだと言う論理は、自分勝手な論理なのです。そして、自分を助けないのは悪だと「罵詈雑言」を浴びせて来る人達がいますが、自分が反省すべき立場であることを忘れ去っているのです。

     

    私が最初の師匠の元に居た時、その師匠の御祭神である豊受姫は、病気治しは神の仕事にはあらず。まず、医師の元に行け。医師では治らないとなれば、その時はこの神に頼み込めでした。

    最初の師匠も二番目の師匠も、お金では絶対に動かない方であり、医師で治らない病を治癒しても料金は取らないでしたが、頼まれてもいないことには手を出さないが大原則と言えました。しかし、世の中には大金さえ出せば動いてくれる霊能者もあるなのです。そうした場合は何百万円も取られるとなるのです。

     

    私は霊能者をしている者ではありませんし、何神様かの「お代」をしている立場の者ではありません。為に、そうした能力を何も与えられていません。

    私の任務は創造神と呼ばれる神が存在している。その為の言葉に仕組まれたことを解き明かしているだけであって、自分が困っているから救わないのは悪神だと言われるのであれば、私は悪神と呼ばれても結構ですと言っています。

     

    自分を助けてくれるのが正神で、助けないのは邪神

     

    こうした考えの方は、何を教えてあげてもムダなところがあるのです。

    単に神社に参拝して、神様お願いしますと言ったところで、その頼みが聞き届けられるかと言ったならば、その願い人とその神社の祭神との間に何等かの「縁」がなければ、願いが聞き届けられるはあまりありません。しかし、神の取次をしているお代を通じてその祭神が約束してくれれば、その願いは聞き届けられるのが実情と言えます。

    神霊がその願いを聞き届けるには、頼む人の「熱心」さがあり、その「必死」さがその神に伝わらないと難しいのです。また、神の取次をしている人の存在の心が動かないと、本気では動かないとなります。神社の神主でもなおざりに宜っている人と、心を込めて宜る神主とでは違うと言うことです。僧侶も然りなのです。

     

    日本でもかなり大きな某新興宗教は、優秀な霊能者の間では【邪神の黒龍神群団】だとされています。私も豊受姫からあの宗教団体は【邪教黒龍神】と聞かされました。その信徒達に黒蛇霊を憑けて守りもしますが支配もするです。

    この宗教の開祖の教義は、あちらこちらの宗教のパクりだと言われています。確かにそうなのでしょうが、その背後にそれなりの霊力がある神霊団が存在しないと、その宗教は大きくなりません。その教団に【奇跡力】がなければ、何十万人もの信徒を持てる教団とはならないからです。

    この教団の場合、その背後に存在する神霊は名目上は【宇宙神】でも、力がある黒龍神だとされています。しかも、そうした教団の黒龍神の数は桁外れであり、ある意味そうした数の力が無いと大教団は創れないのです。

     

    多くの人に現れる【霊障】の多くには、蛇霊の祟りとか災いがあります。しかし、それらの霊障は小さな蛇霊からであり、その教団に入信するとそうした小さな蛇霊を巨大な龍神達が排除してくれます。それは、その教団を信じた人には【奇跡】力の現れとなります。自己の霊障が消えるからです。

     

    そこにあるのは、小さな毒を大きな毒で制した

     

    こうした教団で霊能力があり、信徒の内部リーダーをしている人からメールが来ました。その人が見た霊夢に、今の世から新しい世に代わる時、この教団がみろく世に渡すとする船が天から降ってくる火の焼夷弾のようなものでことごとく沈む光景です。一隻とて港を出航できない。このままこの教団に居たならば、自分はみろく世には渡れない。

    だが、その教団の仲間達は皆良い人達であり、いくらこの教団が邪教蛇霊集団だと解っていても、その仲間達を置いてはいけない。どうすればいいのかです。既に脱会した人からは脱会を薦められているが踏ん切りがつかないなのです。

     

    その教団の仲間達はその人の目から見れば、皆、良い人かも知れません。その教団の正体が邪教蛇霊だと解っても、仲間を置いてはいけない。自分は教団に残って内部から立て直して仲間達を救おうと思っても、それらの人達は既にその宗教団体に洗脳されており、個人レベルでは如何ともしがたいなのです。

     

    この教団の売りの一つは、教団の信徒達を【みろく世】に渡すです。おそらく、この方に教団が用意するみろく世行きの船はことごとく焼夷弾ようなもので海の藻屑として沈む光景を見せたのは、この方の家系守護神かと推察されます。しかし、この方は自分の肉体の【情】に囚われている為に、そうした光景を自己の守護神から見せられても脱会の踏ん切りがつかないなのです。

     

    人は情に流されて、道を外すが起きます

     

    この手の教団は【ス】の神を言っていますが、【ス】の神は世界救世教の岡田茂吉開祖が言ったものだと思い込んでいます。ですから、この手の教団からは【ス】の神が大本教から出たと理解出来ていないので、大本教神諭予告、【九つ花に咲く一輪の言霊の経綸】が出て来ません。為に、【みろく】神の意味すら知らないで「みろく世」を言うなのです。

     

    この宗教団体に居た方達が、脱会して幾つかの新興宗教団体を起こされました。そうした教団の一つに所属していた方が、あまりの体の不調で霊能者の元に相談に行ったならば、その霊能者から貴方の背後に黒蛇霊が見えますが、貴方は「蛇神」様を信仰しているのですかと質問されて、自分が信仰していた教団が蛇霊信仰であったかと気づかれて脱会されたがあります。

    その教団に入信した時、蛇霊によって起きていた【霊障】を取って貰った。で、それは宇宙の神であったと思っておられた。だが、それは力の強い蛇霊(黒龍神)が力が弱い蛇霊を制しただけで、根本的な【カルマ】を消すではなかったのです。

     

    ヤクザ(八九三)に助けられて、薬座(八九三)の毒を飲む

     

    そこに気がついたならば、仲間達は皆、良い人だから置いて行けないの情に流されるのではなく、終わりの時は後ろを振り向くな。神の高山に逃げなさいなのです。その神の高山とは国道「41」号線の41で示される言霊の意味なのです。それを【ス】の神として置くか、【ラ】の神として置くかで意味が違うのです。

     

     

     

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