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神界最終戦争にあたり、天帝から任命された【正夷大将軍】?。

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    大予言として知られた大本教の出口王仁三郎聖師は数々の予言をされて、それらの予言は的中して来ました。何故、未だ来ていない未来のことが予言出来るのか?。そこに【神】と呼ばれる存在の認識が要ります。ただ、神と言っても単に個人の予言をして人気を博する霊と人類に関わる予言をする神とでは、神霊としての次元もスケールも違うとなります。上の神ほど個人的な幸せなどには関わらないからです。大本教から出た神は神界のトップクラスとみられます。

    しかし、出口王仁三郎聖師は昭和23年にこの世を去られたことにより、それ以後に起きる予言はほとんどなされていません。為に、この世に何が起きるのかよく解らないがあります。

    その出口王仁三郎聖師が【型】として演じられた役柄に【源日出雄】がありました。しかし、この【源日出雄】たる神霊を霊界でいくら探しても見つからないと言えるでしょう。出口王仁三郎聖師の霊は出口王仁三郎霊として神界に存在されていますが、【源日出雄】としては見当たらないと言えるでしょう。これは「隠された神」と言えます。

     

    何故に【源日出雄】という演技が必要であったのか?

     

    大本教霊界物語の中に出口王仁三郎聖師が演じる【源日出雄】の演説があります。(大正一四年・八月・一五日記)

     

    太古に於ける現世界の住民は何れも、清浄無垢にして、智慧証覚にすぐれ、愛の善と信の真をよく体得し、直接天人と交はり、霊界も現界も合せ鏡の如く、実に明かな荘厳な世界であつたのであります。それより追々と世は降つて白銀時代となり、八岐大蛇や醜狐が跋扈し始め、智慧証覚は漸くにしてにぶり出し、降つて赤銅時代黒鉄時代と益々現実化し、妖邪の空気は天地に充満し、三界に紛争絶間なく、今や泥海時代と堕落して了つたのです。仏者は之を末法の世といひ、基督教は地獄といひ、神道家は常暗の世と称へてゐます。地上一切の民は仁慈無限の大神の恩恵を忘却し、自己愛的行動を敢てなし、互に覇を争ひ、権利を獲得せむとし、排他と猜疑と、呪咀と悪口のみを之れ事とし、仏者の所謂地獄餓鬼畜生修羅の惨状を現出することとなりました。】

     

    中略

     

    今日の人間は凡てが卑劣で柔弱で、小心で貪欲で、我利我利亡者で、排他的で、真の勇気がありませぬ。かかる汚穢陀羅昏迷の極度に達した人心に活気を与へ、神の聖霊の宿つた活きた機関として、天晴れ活動せしめむとするには、先づ第一に勇壮活溌なる模範を示し、各人間の心の岩戸を開いてやる必要がありますので、・・・・・・】

     

    中略

     

    【源日出雄の心中には既に既に神命を奉戴し、空前絶後の大神業を今や企てむとし、満月の如く絞つた弓の矢は近く放たれむとしてゐたのである。】

     

    完結。

     

    今は仏教で【末法】と呼ばれる時期であることは誰しも知るでしょう。

     

    大本教の出口王仁三郎聖師は自分は【素戔嗚尊】の魂で【ス神】であると称しておられました。これ以後、あちらでもこちらでも【スの神】が言われるようになりました。しかし、大本教霊界物語の第十三巻【信天翁(あほうどり)】において、この大本教に現れた変性女子(出口王仁三郎聖師)はニセ者だ!。の発表になります。この十三巻での発表は【ス神】そのものが【主神】ではないのです。それどころか、それ以外に出口なお開祖から言われた自分が【みろく大神】ですら、自分はニセ者であったと告げられたのです。そこに【素戔嗚尊】のみならず、自分が【みろく大神】と名乗る自称者も後を絶たないなのです。

    出口王仁三郎聖師の魂は後日、優秀な霊能者達のサニワ(審神)や霊査において、素戔嗚尊神界の八合目(八次元界とする説もあり)の分魂であったと言われています。この段階はナザレのイエスとほぼ同格とされます。その意味では出口王仁三郎聖師の【自分はナザレのイエスに何一つ劣っていない。】と言われたことは正しいとなります。

     

    それはナザレのイエスの段階では本当の【救世主】と呼ばれる存在ではないのです。巷で自分が救世主ですと名乗る方は数多ありますが、どの方も出口王仁三郎聖師の魂の域を超えてはおられないようです。またイエスの域も超えてはおられない。そうなると、その方の自分が救世主です等の名乗りは単に【自称者】に過ぎないとなります。

    優秀な霊能者は大本教は【予告・予言】教団としています。大本教で出した【神芝居】は筋を変えても必ずこの世に現れるなのです。

     

    されど、

    神の舞台に上がる役者は誰も本当の筋書きを知らない

     

    私の元にあるメールが来ました。自分は救世主です。是非、貴方には自分の参謀となっていただきたいです。私のブログを読んでの話でしょうが、私が書いている内容を何一つ理解出来ていない方と解りました。私が書いている内容が何一つ理解出来ないでは、智慧証覚(奇魂)がまったく働いていないとなります。それでは仮に救世主と呼ばれる存在が出るとしても、それに該当するはありえません。

    私の元には自分が救世主ですと言って来られる方達や、またはそうした方を救世主と信じる信徒の方達から、自分が信じている方が救世主様です。是非、貴方はその方の元にはせ参じてください。そうしたメールが幾つも来ました。皆さん、その名乗りは自分は【素戔嗚尊】の魂ですと言われます。

    出口王仁三郎聖師は素戔嗚尊神界の八合目(八次元)と言われている説が有力ですが、それより下の次元界の名乗りの魂で救世主ですと名乗る方があります。すると、エッー?、となります。この人は何も理解していないです。さりとて、それ以上の次元を名乗っても出口王仁三郎聖師の域にまるで達しておられない。

    そうした方を救世主と担ぐ背後霊団の霊達は、大本教神典の内容を何も学んでいないで、大本教が出した【素戔嗚尊】とか【みろく大神】を語っているがあります。大本教神諭や霊界物語の内容を知らない。解らない。で、それは無いだろうなのです。

     

    何故にその人の背後霊達に、そうした智慧が存在しないのか?

     

    それは霊界物語の中の「源日出雄」の演説にあります

    八岐大蛇や醜狐が跋扈し始め、智慧証覚はにぶり出し

     

    私はヒンズー教の奥義書とされるヴェーダ典に記載される【人の中に眠るコブラ(眼鏡)蛇が目覚めて走り上がる時、その人は真理に目覚める。】を体験した者です。そこから【真理】に向かったなのです。蛇霊が自分から帰っていないと奇魂の働きは難しいのです。

     

    人の中に住む蛇霊を帰さないと、智慧証覚は起きません

    神は愛だ!。こうしたことを連発する方達の背後はほとんど蛇霊や醜狐達が見受けられます。

     

    自分には宇宙大元神が降りて来ると言うスピリチュアル系女性のサニワ(審神)をした時、そのスピリチュアルの方が言う宇宙大元霊神とは「黒龍神」であったがあります。別に八岐大蛇でなくても聖書に記載される霊界で年老いた大蛇霊の龍神の類いです。実際に調べて行くと、この世の霊界は龍神と呼ばれる大蛇霊や醜狐(白狐霊でも半数はそうした野狐の配下であったりしている)達が多数なのです。そうした霊に憑依されて単に自分には霊が見えるでは、こと済まされないのです。そうした霊達から、貴方が救世主ですと告げられた時、自分の器量を考えてみるべきです。自分はそれに相応しい「器量」の魂の持ち主なのか?。です。

     

    大本教の出口王仁三郎聖師には有栖川宮熾仁親王(ありすがわのみやたるひとしんのう)御落胤説がありました。有栖川宮熾仁親王は皇女和宮と婚約されていたのですが、公武合体で皇女和宮さんは第十四代将軍徳川家茂に降下されたことで悲恋の物語で知られる方です。また、若くして即位された明治天皇に後継ぎの御子(大正天皇)が誕生されない間、皇位継承第一位にあった方です。

    明治維新の時に明治維新政府の総裁となり、官軍として【東征大総督(臨時の軍最高司令官)】となり、戦争の指揮権に徳川家や諸藩の処分権が与えられました。その参謀に【西郷隆盛】が就任したなのです。後に西南戦争では西郷隆盛を逆賊として討つ征討総督となり西郷隆盛を討った指揮官で、皇族でありながら西郷隆盛に続いて2番目に陸軍大将となった軍人でもあるのです。

    この出口王仁三郎聖師の有栖川宮熾仁親王御落胤説は真実であろうと真実でなくてもどちらでもかまわないのです。そこに【神の仕組】の型があるからです。有栖川宮熾仁親王には当時の記録が残っており、有栖川宮熾仁親王の行動のアリバイが崩れない限り、出口王仁三郎聖師の御落胤説は証拠論としては薄いと言えます。

     

    何故、出口聖師は有栖川宮熾仁親王の型演技をしたのか?

    天のスメラの皇統の魂でありながら、武人(軍人)たる存在。

     

    その存在はこの世の人たる肉体ではありませんが、出口王仁三聖の【源日出雄】と【有栖川宮熾仁親王】の型演技で解る御神霊に対して、天帝から【大総督(天軍の総指揮官)】職に任じられたなのです。これはやがて霊界に【神界最終大戦争】が起きて来ると言えます。

    そして霊界物語の中の源日出雄の言葉としてあります【各人間の心の岩戸を開いてやる必要がありますので、・・・・】の天の岩戸開けの任務も付与されたなのです。この御神霊は天帝からその「命令」が下るまで、何一つ動けなかった節がありました。

    大本教神典に【天の岩戸を開く役】がありますが。今回、ようやく【天の岩戸を開く役】の御神霊がどなたかもはっきりと出ました。しかし、それ以上に重要な大本教神典にある【天の岩戸を閉める役】がどなたなのかは、私にも未だ見えて来ません。これはいずれ解って来るでしょう。

     

    私は大本教神諭の解説者を自認しておりますが、未だそこは【謎】が残っています。しかし、2020年をもってこの世でも霊界でも様々なことが起きて来たなのです。中国では「新型肺炎」の発生。アフリカ北東部諸国を襲うバッタの大群の蝗害でソマリアでは国家非常事態宣言まで発せられました。オーストラリア大陸の大火事など、世界各地で異常が起きているのです。

    私が子供の頃に臨んでいた旧約聖書の神と称する声は、【この世に様々なことが起き出したら、その時が始まったと知りなさい。】でした。

     

     

     

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