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霊学19 人は死後に誰でも行ける四次元界スピではなく。神や天人と成る道を目指す!

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    私は昭和五十五年。私の身に起きた摩訶不思議な出来事から最初の師匠の元に行ったところ、【貴方には能勢の妙見さま(北極星の神格化で天之御中主とされている)の御使者神が二体就いておられる。普通ではあり得ない。いったい貴方の家系と能勢の妙見様とは如何なる関わりがあるのでしょうか。一度家系を調べて下さい。】と告げられたのですが、家系を調べてもよく解りません。私の家系は祖父が養子で、祖母は嫁として来た人ですから、血筋としては絶えていた家です。

    ただ、私の前に坊主姿の方が幾度か立たれて、それは祖父が養子に入った家の御先祖霊であることは何となく解っていました。しかし、その御先祖霊が能勢の妙見様と如何なる関わりがあるのかは親戚に聞いても判明しませんでした。解ったのは本家の元屋敷には稲荷神を祀った祠があったぐらいのことで、祖父は別に神信仰などしていなかったぐらいです。

    それをその師匠に報告すると、この神社では解らない。伏見稲荷山で首座神である豊受様に直接お尋ねをするのでそれに同行しなさいで、翌年の正月に伏見稲荷大社講に所属する講員さん達と一緒に初めて伏見稲荷山に上がった次第です。

    私は子供の頃は旧約聖書の神と称する声から教えを聞いていましたが、両親も別に特に信仰心が篤いではありませんでした。葬式や法事の時だけお寺に行く程度です。

     

    後日、出雲大社教の霊能者から、【貴方の家系の五代前の御先祖霊は、出雲大社の神に匹敵するだけの力があると告げられて、どうして五代前の御先祖霊が出雲大社の神に匹敵するのかと首を傾げていましたが、私の家の仏壇に【南無妙法蓮華経】の金文字と【日蓮、日蓮】と金文字が点滅して出て、何事かと最初の師匠の元を訪ねましたところ、私の家系の五代前の御先祖霊は日蓮聖人の【御分霊】で、私の前にどうして日蓮聖人がそのお弟子達と立たれるのか?。その理由が解ったしだいです。時には私の前に日蓮聖人が立たれ、時には家系の五代前の御先祖霊が入れ替わって立たれるだったのです。

    霊能力がある方が、貴方の背後にはお坊さんがおられる。日蓮聖人の様に思えるが、日蓮聖人ではない。だが、日蓮聖人と何となく似通っていると指摘を受けて来ましたが、日蓮聖人の御分霊だったからです。出雲大社教の霊能者が出雲大社の神に匹敵すると言ったのも、その五代前先祖霊の本体霊が日蓮聖人だったからと言えます。

    私の家の神棚に【閻魔大王】と【日蓮聖人】が並んで出て来られた時、日蓮聖人の【南無妙法蓮華経】のバックには【国常立尊(閻魔大王)】様が居られると解ったしだいなのです。妙見様とは、その日蓮聖人が深く関わっておられた。

    西洋においての【旧約聖書の神】。仏教において【南無妙法蓮華経】。大本教において【艮金神・国常立尊】。これらの仕組は【一柱の神によるもの】なのです。そして、【閻魔大王】もまた然りなのです。自分が信じる神の名や宗教で争うは違うということです。

     

     

    私が初めて伏見稲荷山に上がった時、伏見稲荷山がこれほど大規模なものであるとは知りませんでした。伏見稲荷山では豊受姫として祀られている御塚はそれほど多くなく、下社の白菊姫として祀られている御塚に集中しているがあります。

    その師匠は伏見稲荷山の御膳谷に豊受・豊川と銘記した御塚を奉納しており、その御塚に参って私のことを御本社の豊受姫様から直に聞くでした。神社に鎮座されている豊受姫は御分霊で、本体神たる豊受姫ではないからです。私はそうしたことを見たのは初めてであったので要領が解らず。伏見稲荷講の支部講員さん達の後ろでその様を見ていました。

    その師匠は霊能者と言っても【霊媒者】で、神霊を直接に自分の肉体に降ろして講員さんが祀る神霊とを直接に会話させることが出来るタイプです。その師匠の元には数名の霊媒が出来る優秀な講員さんも居て、私はそうした霊媒者を通して霊的世界を学ぶことが出来ました。単に霊が見えるとか霊と会話が出来ると言う方は珍しくはないのですが、こうした神降ろしが出来る霊媒者は数が少なく、しかも優秀な霊媒者ともなると霊能者の間でも争奪戦が起きるほど、非常に数が少ないのです。

    優秀な霊媒者を見ていると、大本教で説かれた【人は霊(ヒ)止(ト)】という意味がよく解ります。人は霊魂に支配されているのです。ですから、死後は肉体から離れて霊界にと旅立つなのです。肉体の死とは、命の終わりではないのです。

     

    命とは【息(い)の霊(ち)】の意味の言葉であり

     

    自分の心(息)がある限り、霊は死なないなのです

     

    その初めての伏見稲荷山で、豊受姫から【この者は言葉の神と呼ばれる貴き御方で、神々に教えをするほどの存在。この者の言葉による教えは天帝の【詔】と同じであり、その教えが聞けぬと言う神は如何なる神であろうとも天帝に反逆した神と見做されて罰せられる。】と告げられのです。それが私が【言葉】とは何かを学ぶ切っ掛けとはなったのです。

    私は大本教神諭予告【九つ花に咲く一輪の言霊の経綸(秘密)】を紐解いて説明して来ていますが、これは【真理】であり【ロゴス】なのです。天帝の詔(みことのり)なのです。これに従えないとなると、如何なる神も天帝に対する反逆罪と見做されるなのです。

     

    そこでの一連の行事が終わった後、その師匠は私に【自分のところの講員の信仰はどうでしょうか?】と尋ねて来られたので、私は【どの講員さんも信仰熱心なのは良いのですが、その信仰は神様から何かをして貰おう信仰です。現世御利益を求める信仰です。そうではなくて、自分は神様に何をして差し上げるか。神の世界に尽くす信仰であらねばなりません。そうすれば神とも成れます。と言ったのです。

    その時、私自身、自分で自分は何を言っているのだなのですが、自分の意志とはかけ離れた言葉がボンボン出て来るだったのです。

    すると、その最初の師匠は驚いて、【人は神に成れるのですか?。】と聞き返されたので、私は【人は神にも成れます。ただ、自分が信仰している神を超える神に成ることは出来ません。】と言ったところ、その師匠は【さすが神その方が言われる言葉はまるで違う。】と感心して、来ていた講員さん達に対して、私のことを【○○さんは人の姿をしておられますが、神が人の姿を纏って出て来られた方であり、私達の様な人間ではなく、神その方です。決して粗相が無いようにして下さい。】と言われます。

    私は自分が【神その方とは何だ?。】と聞き返そうと思いましたが、何れ解ることだと聞きませんでした。その日を境として、私は講の新参者でありながら支部の講員さん達から【先生。先生。】と呼ばれてしまうことになりました。私自身、何も解らない者に先生は無いだろうと思いましたが、その頃は自分で意図していないのに言葉が勝手に出て来るがあったのです。その師匠から、これはどうでしょうかと聞かれると、それは無理ですとか、自分の意志で無い言葉が勝手に飛び出すだったのです。

     

    伏見稲荷山とは【奇跡】的なことはゴロゴロしているのですが、稲荷信仰には【霊学】と呼ばれるものが存在していません。ある意味、頭打ちのところがあるのです。いくら御神霊を見ていても、結局自分が信仰する神霊に【隷属】してしまうです。

    そこで私は自分が生まれ育った綾部から発祥した【大本教霊学】を独学で学びに入りました。教科書は大本教の神諭と霊界物語です。その大本教神諭に、【人には神とも成れる魂が授けてあるにも関わらず。】と書かれており、私が伏見稲荷山でどうしてあんなことを言ったのか解らないままに、同じように【人は神に成れます。】と書いてあるのです。しかしながら、大本教神諭や霊界物語をいくら読んでも、詳細が書かれてはいないなのです。

    私が子供の頃に臨んでいた旧約聖書の神と称する声は、この国(日本)は私の教えで満ちあふれた世界で唯一つの国である。この私の教えを学ぶのに、世界の宗教書を必要としない。】でした。聖書でも仏典でも無いと言われたのです。

     

    そうした中で私は【言霊】とは何かを知った時、

    私がそれまで持っていた宗教観とか神観などは全て吹っ飛んだと言えます。

     

    スピリチュアル標榜者の方の中には【四次元界スピリチュアル】と言われる方達があります。確かに、スピリチュアルとは四次元世界に関わっているなのです。スピリチュアルで関わる世界とは霊界では【中有界】と呼ばれる世界で大多数の霊が居る世界です。しかし、中有界とは【輪廻転生の巣窟】であり、その世界では【人は神には成れない。】なのです。蛇霊神や狐霊神の後塵は拝するなのです。

    霊能者として活動している方達が祀っている御神霊が狐霊神や蛇霊神であることは、この世界では優秀な霊能者ならば知っていることです。霊能者が蛇霊や狐霊に使われているです。そうした場合、そうした神霊をいくら拝んでいても、助けて貰ったり現世御利益を受けることは出来ますが、死後に行く界はその存在より下位の次元界となってしまうのです。

    私は初めて伏見稲荷山に上がって見聞をしている中で、蛇霊や狐霊は神とも成っているのに、【どうして人は神と成っていないのか?。これはどういうことか、人の魂は死後にどこに行ったのか?。と頭を悩ましていたのです。

     

    蛇霊や狐霊でも神と成るが、それよりも下の界となる

     

    私は初めて行った伏見稲荷山で、豊受姫のお代を勤めていたその師匠の元に居た霊媒者に豊川稲荷の大眷属霊が懸かり、講員さん達に向かって、【下郎。人間の分際で頭が高い。】と一喝して来た時には思わず吹き出してしまいましたが、下郎呼ばわりです。確かに次元的に言えばその通りなのです。白狐とはそもそもが次元的には神的な存在であり、人間などは下郎に等しいのです。

    いくら自分は人の身だ!。蛇霊や狐霊の様な畜生や爬虫類の部類では無いと言っていても、死後の霊界に入れば四次元世界で、既に神位を得ている白狐霊。それも大明神格とされるような白狐霊ならば五次元界以上にありますから、それこそ【下郎。人間の分際で頭が高い。】となります。

    人は神や天人に成る為にこの世に修学に来ているのに、それをすっかり忘れて【刹那(今が良ければそれで良い)心】で生きているからです。

     

    今、人は死後に【天国界】に入る人は極端に減っています

     

    少し前に私に降りた霊示では、今の世に【誠の者は万人に一人。綾部でも数名ぞ。】と出ましたが、この【誠の者】とは天国天人の世界でも五次元界ではなく、みろく世の【指導者】と成る六次元界とか七次元界に達した人の数と思われます。万人に一人、そんなところかも知れません。

    人類は新地球に移ると説く新地球論者の間では、以前は新地球に移行出来る人の割合は世界で1%程度と言われていましたが、最近では5%程度には膨れ上がっているとされています。世は既に立替の祓いたる【大嵐】の中に入って来ているのですが、それによって【自分の意識が変わって】、新しいみろく世に入れる人の数は更に増えて行くとは考えられます。人は災難に遭わないと、なかなかその意識を変えられないからです。

     

    みろく世とは、スピでも五次元界以上と説くように

     

    四次元スピリチュアルで知るとか学ぶ世界では無い

     

    人は死ねば誰でも【四次元世界】には入ります。その四次元世界が【中有界】と呼ばれている世界になります。無論、四次元界には【中有界】だけでなく、【地獄界】と呼ばれる世界もありましたが、立替の関係上【地獄の釜の蓋】は開けられたのです。地獄に墜ちていた霊が【現世に関わり】始めたなのです。

    大本教神諭に、【一度この世は悪神の支配下に置く】とありますが、天変地異とか大地震とか噴火や台風の様な大災害だけでなく、【地獄の釜の蓋】が開いたことにより、これまで地獄界に閉じ込められていた悪霊が人に憑依して、犯罪を起こして来る。その災難に遭う側面が強くなって来ているのです。

     

    最近、世に起きている現象を見ると、おかしな事件が多発して来ています。それらの加害者を見ると何かおかしい。何かに憑依されている節が見えます。もう既存の神に頼っても、そうした災いから免れるではありません。ただ、人には一人一人に【守護神】が就いています。その自己の【守護神】の力を強めるしかないのかも知れません。

    自分が生まれ出て来た家系の御先祖霊が【供養】もされておらず、地獄界に墜ちているとしたならば、いったい貴方を誰が本当に守護してくれるのですか?。そうした問題すら起きるのです。自分を産んでくれた肉体の親が供養もされずに墜ちているのに、自分には霊が見えます。神が見えます。順序が違っていないかです。まず、自分の家系の御先祖霊達をキチンと上げてあげる。それから自分が上がって行くなのです。

     

    そうした時期に【四次元スピリチュアル】に走っていて、自分の身を守れるかとなります。

     

    みろくの世とは【高次元霊界】であり、【天国天人】や【神】の世界であり、人は何の為にこの世に生まれ出て来たのかを理解するのであれば、誰でも死後には入る【中有界】のことを学んでいたのでは意味がないのです。これから来るのは【最後の審判】であり、【輪廻転生】の終了であることの理解が必要なのです。そして各所で宣伝された【嬉し嬉しの世】に入るなのです。

     

     

     

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