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霊学29 霊界のオレオレ詐欺霊団で自分は素戔嗚尊の魂で【救世主】の証とする【天之叢雲之剣】とは?

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    巷には自分は【素戔嗚尊】の魂で【救世主】ですと称される方達が多数おられます。それは一人や二人などの話でありません。これは何事かと言いますと、世紀の大予言者と言うべき大本教の出口王仁三郎聖師は自分は【素戔嗚尊】の魂で【救世主】だと称されたのですが、後で自分は本物ではなくて【ニセ者】であったと発表されたことから、多くの神霊とその配下霊団が大予言者であった「出口王仁三郎聖師」ではなく、別に【本物】が存在するはずと考えたからでしょう。出口王仁三郎聖師の演技そのものが【予言の型】と見たわけです。

     

    スピリチュアル等では自分が持つ光の剣で魔界を消した等と吹聴される方達は多数ありますが、実際にはそうした光の剣で魔界そのものが消えた等、何をもって証明が出来るのかがあります。仮に口から出任せを言ってもまず証明は出来ません。本人の言いたい放題で終わってしまいます。

    それよりも未だ起きても居ない事柄を事前に言い当てる【予言者】の方が、遙かに【神】霊の存在に対する信頼度が置けるなのです。未だ来てもいない先のことを言い当てるメカニズムに関しては、未だ解明に至っていないのです。

    最近、何人かの霊能者が連名で何月何日に大地震が起きる予言されました。何人もが連名で告げる日時ですから当たると思うのが一般ですが、何も起きませんでした。私はその霊能者の方達が並んだ写真を見ていまして、霊界でも低い段階にアクセスしている人が居られると見ました。一人の方は多数の著書を出しておられるようですが、某霊場で撮した単なるオーブ写真を神霊の魂だと言われており、傍目からでも明らかに蛇霊憑きと解る人と組んでおられるようでは外れる予言で、後で大恥をかくぞと見ていました。

     

    神々も、出口王仁三郎予言の的中精度は知ります 

     

    しかし、大本教から出された【艮金神・国常立尊】の姿がどこにも見当たらないがあります。出口王仁三郎聖師霊や出口なお開祖霊の存在は確認出来ても、肝心要の【艮金神・国常立尊】たる神が見当たらない。玉置神社や木曽御嶽山にも本家本元たる国常立尊の存在は見られないです。

    そこに自分達が霊界の【覇権】を狙って、これは使えると思われる人物に自分が【素戔嗚尊】の魂で【救世主】ですと思わせて自称させるです。そして、その人物を担ぎ上げて霊界での覇権を狙いに行くがあります。

    その自称者の方が「本物」なのか「ニセ者」なのか等は本物が出て来ない限り、誰にも解ることではないのです。私はその判断を【大本教の出口王仁三郎聖師】以上の魂の保有者か、どうかで判断基準としています。その私の判断基準からすると、これまでそうした自称【救世主】で出口王仁三郎聖師の魂を超えている魂の持ち主など一人も見当たりませんでした。

     

    私の神霊世界の修業の中では、どの御神霊にも世に出たいという願望があり、自分が使えそうな人を物色していました。これは使えるだろうと思う者が見つかると、その霊団で神霊とされる者達が大がかりな神芝居を実施します。それも念入りにその霊団に関わることが出来る霊能者達を使ったりです。ともかくもその本人が自分は素戔嗚尊の魂で救世主の魂だと思い込まないと、自分達の思惑そのものが成り立たないからです。俗に言う神的【俺々詐欺】の舞台が行われるのです。

    そのメカニズムと言うのは、その霊団には必ず【頭目】的な頭神があり、その配下に蛇霊や狐霊等が多数従っています。それらの蛇霊や狐霊に自分が天照大御神とか素戔嗚尊とか大国主命とか豊受姫等の神名を名乗らせて、自分達が【ターゲット】とした者に自分が【救世主とか、みの尾張の女子】だと思い込ませるがあります。その為には【ターゲット】とする者が絶対に【疑い】を持たないように綿密な計画が実施されます。

     

    そうした俺々詐欺団の頭目神はそれなりに霊力を持っており、【奇跡力】を保持しています。その奇跡力で多くの信徒を集め、時には何十万人もの信徒を持つ教団ともなるのです。霊能者や有能な行者筋の間では、某教団は【黒龍神群団】であることは知られています。その教団を大元にして分派的に出来た教団も全てその背後は【黒龍神群団】であることが解っています。

     

    今の神霊世界はどこにも【創造神】は見当たらず

     

    各頭目神の狙いは、神霊世界の覇権で勝てば官軍

     

     

    霊的世界に関わっていますと、霊能者Aさんが祀る【天照大御神】と霊能者Bさんが祀る【天照大御神】は何の関連性も無いがあります。同じ【天照大御神】ならば霊能者Aさんと霊能者Bさんは互いが互いを知るがないとおかしいとなります。ところがどこにもそうしたことが無いのです。全て自分は本物。他者はニセ者だ!。なのです。こうしたことはきちんとした霊能者や行者筋では周知の事実です。

     

    私の神霊界修行の最初は伏見稲荷大社の豊受姫に仕える方を師匠としましたが、その師匠の御祭神である豊受姫に関しては、有能な伏見稲荷大社系の諸先生たる方達は皆さん解っておられました。あの先生のところの豊受姫は高い御神霊だです。有能な諸先生達が認めている御神霊を【黒狐】だと言う他の豊受姫と名乗る御神霊は【おかしいぞ】と解って来ます。

    そうした豊受姫を調べた霊能者は、その人は【野狐】霊等に欺されているです。そうした野狐霊が一匹程度ならばまだしも、一つの霊団に所属して、その中で俺は天照大御神役。俺は大国主命役。私は豊受姫役で集団のオレオレ詐欺】の舞台に引き込まれてしまっておられましたが、自分に懸かってきている霊に対して何の疑いをも持っていなかったとなります。

    そうした俺々詐欺霊集団に欺される方は、自信過剰。謙虚さがどこにも無いがあります。

     

    私の元に自分は豊受姫の魂で出口王仁三郎聖師が予言された【みのか尾張の国から出る誠の女子】ですと言って来られた方は一人や二人ではありません。そうした中のお一人に、【貴女は欺されていますよ】とお伝えしたところ、【自分はみの尾張の女子ではありませんでした。全て自分の未熟で間違えたことで、私の責任です】と言って来られました。

    ところが少し経つと、その方は今度は自分は【白山菊理姫】で、最高の女神ですと発信を続けるなのです。それはその方の前に出て来る霊達が、その人にそうした【存在】と思わせる為です。自分達が嘘を言っていたことを、おまえが未熟だからと責任転嫁するなのです。その神霊達が出す神示は何一つ当たったことが無い。当たらない神示を受け続けているにも関わらず、何時まで経っても本人の目が覚めないなのです。

     

    私はこうした状態を【俺々詐欺】と言っています

    スピリチュアル等はほとんどがこの俺々詐欺に欺されているなのです。

     

    少し前に面白いブログがありました。そうした自称救世主達を霊界の【俺々詐欺】に引っ掛かっている者と批判しながらも、自らが霊界の【俺々詐欺】に引っ掛かってしまっている様でした。そのブログの内容は少し霊世界を学んで来た者からする、【抱腹絶倒】の内容でそこまでやるかです。が、そうした方は自分は俺々詐欺に騙されている者ではない。その証拠に自分は【天之叢雲之剣】を所有していると言われるがあります。

    私の元には自分が救世主ですとか、他薦で自分達が信じる方が救世主ですのメールが送られて来ます。そうした時、その【証(あかし)】は何ですかと尋ねると、自分や自分達が救世主だと信じる方は【素戔嗚尊】の魂で【天之叢雲之剣(あめのむらくものつるぎ)】を持っておられるからと言われます。

    私から言うと、どの方も自分は【素戔嗚尊】の魂で【天之叢雲之剣(あめのむらくものつるぎ)】を持っていると言われることに、そんなにあちらこちらに【天之叢雲剣】が転がっているのかとなります。

     

    【天之叢雲剣】は、その剣を持つ者は本当の【天皇(スメラミコト)】だとも言われています。その人が天皇たる象徴としての【三種の神器】と呼ばれるものがあります。その中の神剣を【天之叢雲之剣(あめのむらくものつるぎ)】とするわけです。通常は天皇家が天皇たる証として所有している剣のことですが、源平の下関の戦いにおいて、【安徳天皇】と共に壇ノ浦の海底に沈んだことは歴史事実として知ります。今、天皇家にある【草薙の剣】とは、後に伊勢神宮から献上されたレプリカの剣になります。

    日本神話の【天之叢雲剣】とは日本神話で素戔嗚尊の八岐大蛇退治でその胎内から出た剣で、その剣を素戔嗚尊が高天ヶ原の天照大御神に献上した。そして、ニニギノミコトの天孫降臨の時に天から地上に降ろされたとするものです。それを祟神天皇の時に形代(レプリカ)を創り、形代(レプリカ)は天皇家に残し、本物は【熱田神宮】の御神体として奉納されているとするわけです。

    祟神天皇の時代に創らせた形代(レプリカ)の剣は、景行天皇が息子の【日本武尊(ヤマトタケル)】の東征の時に持たせた。その東征の中で敵が草むらに放った火で危ない時にその剣で【草を薙ぎ倒した】ことから【草薙の剣】とも呼ばれているわけです。こちらの剣が下関の壇ノ浦で海の底に沈んだ天皇の証の剣とされるわけです。

     

    すると、【天之叢雲剣】と【草薙の剣】の間には、本物とレプリカの違いが出ます。

    天之叢雲剣とは、熱田神宮の御神体たる剣

     

    しかし、どうして巷で自分は素戔嗚尊の魂で、救世主の証として【天之叢雲剣】を持っていると言う方が続出するのか?。元々の【天之叢雲剣】とは素戔嗚尊が【八岐大蛇】から取り出した物とするからです。

     

    私は子供の頃、旧約聖書の神と称する声から、【この日本の神話の部分は、そうした事実があったのではない。全て、この私が最後の審判の時に備えて人を使い創作させたものである。そなたは、私が何故にそうした日本神話の仕組を創作させたのか?。その意味を解読しなさい。】と告げられました。

    その旧約聖書の神と称する声は、【旧約聖書は我が書ではあるなれども、本当の意味は「暗号」化されており、そのままに読むと意味を間違える様に創らせてある。】と告げられました。旧約聖書は暗号書であり、そのままに読んでも意味が解らない書であると言われている方達は西洋にもあります。だが、西洋の言葉では解読そのものが出来ないのです。日本語で意味を解き明かすようになっているからです。

    私の神霊界修行のお世話をして下さった豊受姫も、日本神話の内容はそうした事実が本当にあったのではありませんと告げられました。

     

    私は豊受姫が稲荷講支部の月次際の時に持って出て来られる【神鏡】を見ていまして、当然にその神鏡はこの世の鏡ではなくて【霊的事物】ではあるのですが、その神鏡の働きは信仰する講員さん達に邪神蛇霊が憑いていないかどうかを見る霊光を発する放射物でした。私はこの神鏡を構成する霊物は現実世界には存在しない物と見ました。人々が神社で見る神鏡とはレプリカ(形代)です。

    すると、どの御神霊も持たれる霊的【神剣】も、この世の鉱物で創られた物ではないとなります。この世でそうした剣を創ろうとすれば、絶対に錆びない鉱物で霊光を発する必要があります。そうした金属として太古の時代には【ヒヒイロカネ】と呼ばれる金属があったとされていますが、それがどのような金属であったかは未だ判明はしていません。

    そうした時、何かと竹内文書を言われる方達がありますが、大本教の出口王仁三郎聖師は竹内文書の半分は自分が神霊界から聞いた事柄と一致するが、半分はまったく違うと残しておられます。

     

    私は現在住む土地に移るように豊受姫から告げられました。が、家の新築工事で隣地に住む人の嫌がらせに悩まされていました。すると、そこに【大国主命】様が出て来られて、その人の汚れてどす黒くなっている魂を斬られたのです。私はその光景を見て、これは何だ!。そこで豊受姫のお代であった最初の師匠に聞くと、その師匠は【その人は間もなく死ぬでしょう。】と言われます。大国主命様の神剣で切られたので、誰でもそう思います。ところがその人は死ぬのではなくて、その性格が【一転】したのです。

    つまり大国主命様は、その人の魂の汚れた部分を神剣で削ってしまわれたのです。それで、一転してその人の厭な性格が普通の性格の持ち主に変わったのです。その人が持っている悪しき性格とは、その方が長年に積んで来た【魂の汚れ】から来ていたなのです。

    私が2番目の師匠の元に居た時、伏見稲荷山で4年間も修業を積んでいたのに何の【霊剣】も持っていないと知ると、その師匠の御祭神は私に霊剣を授けてくれました。すると、私が霊剣を持った途端、その霊剣を目がけて多くの霊が懸かって来て、私に【自分の魂を削ってくれ。削ってくれ。】と言って来ます。その魂を殺すのではなくて【身削ぐ】なのです。あまりにもその数が多く、霊の憑依に疲れた私はその【霊剣】を捨てました。すると何の憑依も受けない。霊達が寄って来なくなったのです。

     

    神霊が持つ刀は、人の魂の汚れ(業)を削れる

     

    天之叢雲之剣の漢字を見ますと、

    天が業(カルマ)を取る雲上の剣となつています

     

    人類は今日迄大蛇霊によって飲み込まれて来たのです。そこに素戔嗚尊により大蛇霊から【剣】を取り出す神話が組み立てられたと見るのが一番かと言えます。

    この地球上の人類は全てにおいて過去世からの業(カルマ)を背負っています。その業(カルマ)を取らないと、神の園(みろく世)には入れません。その業(カルマ)を取る雲上剣のことを【天之叢雲之剣】と言っているのです。

    ですから、天の【天之叢雲剣】を持つ者は【皇】となる

     

    しかしながら、巷で自分は素戔嗚尊の魂で【天之叢雲剣】を持っていると言うだけでは、それが本物かどうかは別の話です。

    別に【天之叢雲之剣】云々を持ち出さなくても、神々が保有されている神剣でもそれなりに魂の汚れた部分を削ることは出来るとなります。されど、魂の汚れた部分を神刀で削るのは【弊害】もあります。何故ならば人の魂はこの世での体験経験を経て、魂を大きくしているからです。その魂が汚れているから汚れを【削ぎ】落とすは、その魂そのものを小さなものにしてしまいます。それだと、この世に生まれ出て苦労した意味が無くなります。

     

     

    魂の表面の汚れ(業)を神刀で削り落とすより

    魂内部にある【業(カルマ)】を取る剣は良心神の剣

     

    天之叢雲剣は、人の魂に心棒としてあるミカエルの剣

     

     

    自分は【素戔嗚尊】の魂で【天之叢雲剣】を持っていると自称しても、大本教から出された【魂(鬼と云う牛虎)】の存在が解っていないと、結局は【蛇霊】の知恵に踊らされて、悟りの【智慧】には到らないのです。

     

    国常立尊の日本の言葉で紐解ける大仕掛け

     

    イエスは自分の弟子達に【蛇の様に賢くあれ】と説きましたが、蛇霊の【知恵】を振りかざしても、蛇霊の知恵ではここまで仕組めないのです。

    私はヒンズー教の奥義書とされる【ヴェーダ】典に記載される。【人の中に眠るコブラ蛇(眼鏡蛇)が目覚めて走り上がる時、その人は「真理」に目覚める。】の体験をして、【真理】を追求する中で【人の魂の心棒として存在する神の剣】に気づいたと言えます。 それがお釈迦様の本当の悟りであった【人には良心と呼ばれる神が内在している。】であり、大本教から出された【みろく大神】と【五六億七千万】の意味を知る事になるのです。

     

    自己の魂のカルマ(業)を取る天帝の叢剣

     

    良心神が理解出来ない者は永遠に解らない

     

    私の元には、自分を創造神の現身(うつそみ)とか救世主だと【認定】して貰えませんかと言って来られる方達が多々あるのですが、神霊界修業の中でこうした事実を知りますと、どなたもそうした方だとは【認定】が出来ないのです。

     

     

     

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