これまで使用しているブログ会社のエディターがトラブル続きで、記事が何故か「非公開」となるトラブルまで出ましたので、15日付けの記事ですが16日付けで再掲します。
私は子供の頃、旧約聖書の神と名乗る声から【私はこの世の幕を降ろすに当たって、人類を助ける為にそなたをこの世に使わした。この国は私の教えが満ちあふれた世界で唯一つの国である。そなたはそれらの仕組みを知って人々に告げなさい】でした。
この日本は世界に唯一つの国であり、その旧約聖書の神と名乗る神の教えが満ちあふれている?。まったく意味など解る話ではありませんでした。
その旧約聖書の神と名乗る声はそれだけでなく、私に一種の【脅し】をかけて来ました。【もしも、そなたがそれをしなければ、そなたは二度と天に帰ることなく、この地球という星で永遠に輪廻転生の中で暮らすがよい】と。
それは、私自身もその神の言葉に従わず自分の幸せにかまけていれば、二度と天には戻れないということなのです。
今回私がしていることは自分が天に戻りたいからではないのです。私は自分に課せられた任務があるならば、その任務から逃げたくないだけのことてす。責任感です。その結果、天に戻るも天に戻らないのも自分が為したことの結果論に過ぎないからです。
そこにあるのは蛇霊の囁きから脱却して【天(エデンの園)に戻るチャンス】を掴むのか、それとも放棄するかです。
どう考えても、誰が考えても「米」一字で教えなど出来るものではありません。
だが、その【米一字】の仕組みを知った時、【言葉で仕組んで来た神】とはスピリチュアルで言うところの霊の様の存在ではなく、世に出ておられる神々の段階ではない存在だと認識したしだいです。
ただ、この「九つ花」は大本教神諭に【誠の者】でないとそのお世話が出来ないと予告されたように、
「誠」の意味が解らぬ人達に対しては【豚に真珠】【猫に小判】の教えなのです。
何故?。このような【言葉】の仕組みがなされているのかと私自身考えるに、霊界を見聞して来ますと解りますが、非常に【嘘】を言う霊が多く、真実が掴みにくいがあります。
大変著名な霊能者の方が私に言われたのですが、「神霊の声が聞こえる人は万人に一人は出て、仏(一般霊)の声を聞ける人は千人に一人は出る。そうした人が万人修業を積んでも本物は一人しか出ない。それ以外の人達は霊の【嘘】の言葉に踊らされるなのです。
この修業を積んでもなかなか本物にはなれないは私の最初の師匠も言っておりましたが、その過程の中には【お試し】と称される【嘘】や【欺し(騙し)】がこれでもかこれでもかとやって来るです。特に神霊に化けた霊の言葉に騙される注意を受けました。
最初から【御神霊や天使の言葉には嘘が無い】と思っていると、おまえはバカだとなるだけなのです。
神霊世界は、欺されたおまえが悪いなのです。
霊能者と呼ばれても霊能者千人、万人に一人しか本物級は居ないとされますが、甘く見ても優秀な霊能者は百人に一人程度で、ここからも99%の霊能者は邪神に踊っていると言われているわけです。
それ自体は大本教神諭予告、この神(国常立尊)が神々を誑かして使っているであって、「言葉に狂わさせて」いるなのです。
霊が出す言葉に狂わされるのではなくて、言葉の仕組みに「真実」があるなのです
為には、神々の【嘘の皮を叩いて、誠の骨とせよ】です
夢々疑うことなかれでなく、夢すら疑ってかかれなのです
神霊の嘘の言葉を突破して来た者だけが本物と成る道を行く
その霊能者の方が、【あなたはその本物と言える数少ない一人です】と告げられたのですが、私が霊能者の道に進むことは許されてはおりませんでした。
私の最初の師匠は豊受様のお代で、豊受様によれば当時の日本では10本指に入る霊能者と告げられておりましたが、その師匠から【貴方は低い霊的世界は見えませんが、高い霊的世界が見える方です。貴方に見えている霊物に間違いはありません】と告げられたのですが、これは霊能者としては使い物にならないなのです。この世の霊能者は低い霊的世界に関われてナンボなのです。そちらの方が優秀なのです。
ほとんどの人が困っているのは【霊障】などであり、その原因は「カルマ」などもあるのですが、動物霊と呼ばれる存在のものが多くて、それに対処するには蛇霊や狐霊に対する霊力が要るからです。蛇霊や狐霊を押さえられないと、現実界の解決には向かわないからです。既存の神霊界はこちらに頼っているのです。
霊界マッチポンプで知られるように、小さな蛇の霊障に困って大きな蛇霊が支配するところに行くと問題が解決された。これらは全て今の霊界が蛇霊の力による支配から来ているからです。
霊的世界の低い段階においては、多くの霊能力がある方は霊的世界を見ることが出来ます。しかし、その霊的段階が高い世界に向かって行きますと、まったく見えないが起きて来るのです。アクセスする世界が違って来るからです。
自分が交信している霊が自分は低い段階ですと言っている霊ならば、知らないことは知らない。解らないことは解らないと答えますので問題はないのですが、その霊が自分は高い霊だと見せかけようとしてくると、それらの内容は当たらない。予言し来ても【嘘】となって行くのです。
私の最初の師匠は豊受様のお代で、阪神淡路大震災や島原普賢岳爆発など数々のことを事前に言っており、予言者として知られる大本教の出口王仁三郎聖師の予言者のレベルには達しておられませんでしたが、スピリチュアルでミカエルとかガブリエルと称する霊の何の中味も無いメッセージとは異にしておられたのです。
多くのスピリチュアルで宇宙人からのメッセージと称されるもので、これまで当たった試しがないことは周知の事実です。低級霊ほど自分を高く見せようとして【嘘】をつくことが非常に多いからです。為にはデタラメの中をくぐり抜けなければならないのです。
私の最初の師匠のように豊受様のトップ級お代とか、此花咲耶姫様のトップ級のお代まで進むと、御神霊から的確に当たる予言が聞けるようにもなるのです。
神霊サイドからすると、どこどこに大地震が起きると解っていても、それを人民に事前に告げる義務などどこにもないのです。お代となる人の力量しだいで、事前に教えてもらえるなのです。
神霊などは「豆ちゃん」みたいに小さくもなれば巨大にもなります。龍神ともなれば何十キロも長さがある存在が人の胎内に入れるほど縮小もします。10センチ四方の神棚が10キロ四方の神苑にもなる世界なのです。そうした目に見えたサイズでは判断出来ない世界なのです。
私が2番目の師匠とした方は言霊師で、その霊力は目を見張るものでした。神仙界で修業されただけのことはあり、そんじょそこらの霊能者の比ではありませんでした。が、その御祭神は【国常立尊】とのことでしたが、本当の「国常立尊」様ではありませんでした。
結果的には、それほどの霊能力を持ちながら「ニセ神」に踊らされてしまったのです。それは【猫科】の姿の神霊でした。
その2番目の師匠は、自分が祭神として奉っている御神霊が「猫科」であるこことをご存じではありませんでした。この世を去るまでそれが本当の「国常立尊」だと思っておられたわけです。
霊はどのようにも化けることが出来ます。しかし、いくら化けていても蛇霊、狐霊、狸霊、猫霊等と見破られてしまったならば、それを見破った者を殺す以外にはどうすることも出来ないわけですが、見破られた時点で力負けしているのです。
私もたまに霊的相談を受けますが、霊能者をしているのではないのでほとんど解りません。ところが、たまにその相談の原因となっている霊の姿が見えることがあります。そうした霊が見えたらその問題は解決します。その正体見たりなのです。
だが、最初から自分は蛇霊、狐霊、狸霊、猫霊等と正体を告げて来ていれば何の問題も無いわけです。嘘を吐く必要が無いからです。なまじその正体を隠そうとすることから問題が生じるわけです。
私は自分が子供の頃に聞こえていた【旧約聖書の神】と名乗る声が本当にそうした存在なのか知るよしもありません。私を見た霊能者は数知れずですが、そうした中で豊受様の他に7〜8名の霊能者から貴方の本守護神は「国常立尊」様だと告げられたことで、そうかと思っているだけのことです。
まして今の世を終わらせて、嬉し嬉しの新しい世の到来など信じろと言われても途方も無い話だと私自身心得ています。
しかしながら、【この国(日本)は私の教え(日本語の仕組み)で満ちあふれた世界で唯一つ国である】は、認めざるにはおえないのです。
もしもこの日本が【世界の大陸ひな型で無かったならば】
日本の国の重大性も解らずでした
※南アメリカ大陸は隣接の「台湾」をひな形とする
出口王仁三郎予言の【美濃か尾張】から、ス(十三)神の【富山】がなければ
国道「41」号線には気がつかず
イエスとモーゼの「41」の意味も解らずにいたでしょう
もしも大本教神諭が予告した【九つ花】が九の数理版と気がつかなかったならば
大本教神諭「ダルマ大師」として現れたで
今の世がダルマ(真理)の七転び八起で「56億7千万」を知らせ、次は無限の【8の世】
【九つ花】は縦も横も斜めも369(みろく)となる仕組み
朝鮮に残されていた予言、この世の終わりの教えが【米】型で無かったならば
鍾馗神の案内で木星神とされる中国の【盤古大神】に拝謁して
大本教霊界物語、盤古大神から国祖「国常立尊」に神界の大政奉還
もしも盤古大神に出会っていなければ、日本語の意味すら理解していなかった
日本の国に常に立つ御言とは、「日本語」のことではないか!
中国の落水に現れた亀甲陣、龍宮の【音秘め】て咲くや【九つ花】
なごみ(753)役の女子に出会っていなければ、最後の舞台が見えませんでした
その女子は【ジンギスカン】の曲に乗り、「良子」と名乗るも白狐の霊
何で白狐がと首をかしげながらでした
大本教の出口王仁三郎聖師の蒙古行きの演技は【ジンギスカン(成吉思汗)】モンゴル大王。
弥勒(いよいよ始まる改革力)世の永遠の地位や天に帰るチャンスを掴め
天帝・国常立尊様に従い仕える神(者)達は新しい世の幹部として登用されます
牛虎(ウシトラ)の鬼と云う【魂】に咲く花はあれど
全人類の肉体から一気に魂を抜くことは可能にて
世の大立替を完全否定は出来ないのです
全ての人に聖書の太陽も月も星も見えない暗闇世界を見させることも可能
しかし、そうした御神霊達にこれだけの仕組みが出来る御神霊は居られません。もしもこうした仕組みが解っていたならば、どうしてこれまでそうしたことを何一つ言わなかったかと聞きたいものです。
最後の審判は天人界に行った方が天人達から聞いたと言われるように、【各自の良心神】の点数となりますので私もそれに介在は出来ません。為に【ウシトラ(牛虎)の魂論】で、各自の魂に内在する良心神の点数の嵩上げを説いてまいりました。
豊受様から、貴方は立替の大嵐の中を突破しなければいけないと告げられておりますので、皆さんと一緒に私も大嵐の中を突破したいと思います。
私が受けている内容は【そなたのHPやブログを読んできた者達には、魂の点数に加算が起きる】でした。
大本教神諭予告、【心の立替・立て直し】の神の仕組みです
この7月の半ばまでに、説くべき事は全て説くようにと出ましたので、ここ最近はブログの更新がかなりのハイペースとなりました。7月15日付けで、なんとか総まとめをすることが出来ました。