プロフィール
神之公園
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■自己紹介
 子供の頃は京都府綾部市の大本教神苑近くに住み、神の教えを聞いていました。
 現在は大本教神苑の金龍海ではなくて、元の金龍海入口と呼ばれた場所に住んでいます。
 元の金龍海とは、地元の伝説では底なし沼と呼ばれた場所で、その水脈は舞鶴沖の冠島・沓島の竜宮までつながつていたと言う方もあります。
 今は池も残ってはいません。

 20数年前に神に仕える師匠であった方と一緒にこの土地で大金龍さんがとぐろを巻いているを見たのですが、訪ねて来られた数名の霊能力がある方達も大金龍や大銀龍をこの地で見たと言われます。

 私が住む土地は霊界のゲートだと言われる方達もありまして、ゲートの老門番として存在しています。

 私の前に不思議な姿の神が出て来られて、その風体から鍾馗様でないかと推察していたところ、豊受様の御代をされていた師匠から、豊受様からの伝言として、私の元に鍾馗神が行ったとのこと。なるほど、鍾馗様かと納得したしだい。

 その鍾馗様のご案内で、最初は西王母様に拝謁。違う日に中国の甲冑に身を固めた数千の将軍達の間を通って皇帝の様な方に拝謁。
 どなただろうと思っていると磐古大神。

 磐古大神とは誰?。と思って読み出したのが大本教霊界物語。
 霊界物語には、中国の磐古大神から国祖・国常立尊様に神政の大政奉還。
 磐古大神とは、中国では天子とか創造神とされる神。
 霊界物語では、国常立尊様が退いて、磐古大神が神界の主宰神神となられた。

 何の意味じゃ!。と首を傾げましたが。

 突然に私の家に出口王仁三郎聖師の姿をした方が立ち。着ておられる服には漢字の大文字。
 漢字を日本語に変換(返還)させて、国に常に立つ言葉(国常立御言)の日本語で知ると理解しました。

 大本教出口なお開祖霊まで出て来られ、大本教はまな板の鯉。どう料理するかは料理人の腕次第と言われる。
 五月五日の鯉のぼり。料理人として、大本教神諭を拝読して、九つ花に咲く一輪の言霊の経綸。それを誠で紐解くお方がただ一人在るを料理したしだい。
 

 神は言葉なりき。

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